4歳で水泳をはじめ、中学3年生の時に初めて日本選手権100m背泳ぎで優勝。1996年には高校2年生にしてアトランタ五輪に出場し、100m背泳ぎでは4位という成績をおさめる。国内では、1997年から100m背泳ぎで5連覇を成し遂げた。中央大学在学中の2000年にシドニーオリンピックに出場。女子100m背泳ぎでは惜しくも優勝を逃したが、日本新記録で2位入賞を果たし銀メダルを、女子4×100mメドレーリレーでは3位入賞で銅メダルを獲得。五輪で2つのメダルを獲得し、実力・実績ともにNo1の座を揺るぎないものにした。2007年のメルボルン世界選手権出場後に引退。現在はスイミングアドバイザーとして、大人・子供を対象とした水泳指導を中心に全国で活動する。また、新潟県より、初代「元気大使」として任命され、健康づくりの普及啓発活動を行っている。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
検索キーワード
ランキング
料金別
人気講師
経歴
- 【国際大会出場経験】
1994年 アジア大会/1996年 アトランタ五輪 /1997年 パンパシフィック選手権 /1998年 世界選手権、アジア大会/1999年 短水路世界選手権、パンパシフィック選手権 /2000年 シドニー五輪 /2001年 東アジア大会、ユニバーシアード、世界選手権 /2003年 世界選手権 /2005年 世界選手権 /2006年 ヨーロッパグランプリサーキット、ドーハ・アジア大会 /2007年 メルボルン世界選手権 - 【要職】
江崎グリコ株式会社アドバイザリースタッフ/初代「新潟県元気大使」/ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団) 評議委員/財団法人日本オリンピック委員会 「2010年オリンピックデーラン・アンバサダー」/社団法人日本マスターズ水泳協会ウーマンズスイムフェスティバル実行委員/新潟県いじめ根絶個人サポーター/長岡市スポーツ振興審議会委員/新潟県水泳連盟理事/長岡税務署e-Tax推進大使 - 【資格】
救急蘇生法適任者/安全水泳法管理者/NAUIスクーバダイバー(SG)認定
主な講演テーマ
夢は生きるパワーの源
夢は生きるパワーの源
栄光・挫折・・・そして再び『夢があるから頑張れる!』
栄光・挫折・・・そして再び『夢があるから頑張れる!』
どん底から這い上がれ!
どん底から這い上がれ!
主な実績
戦績
1996年 | アトランタ五輪100m背泳ぎ | 4位 |
---|---|---|
2000年 | シドニー五輪100m背泳ぎ | 銀メダル |
シドニー五輪4×100mメドレーリレー | 銅メダル |
その他
【競技記録】
女子50m背泳ぎ(長水路) 28秒56
女子50m背泳ぎ(短水路) 27秒00
女子100m背泳ぎ(長水路) 1分00秒55
女子100m背泳ぎ(短水路) 58秒14
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。