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経歴
- 1982年
- 関西学院大学中退
- 1987年
- (~1990年)コーエイグループ株式会社カメラマンとして勤務商業写真の実務を積むかたわら植物写真家冨成忠夫氏に通信で指導を受ける。
- 1991年
- 植物写真家として独立山と渓谷社、学研、などの雑誌の連載記事を出稿するかたわら、著作活動を続ける。
- 2000年
- 植物図鑑サイト「撮れたてドットコム」を開設
主な講演テーマ
「植物の生きざまを撮る」
「植物の生きざまを撮る」
なぜ野生植物を撮るのか? 植物にとって生きざまとは何か? なぜ人は植物に感動を覚えるのか? そんな切り口から、植物と人間とのかかわり。自然と人間とのかかわり、植物写真家という生き方をお話します。
「眼からうろこの植物写真術」
「眼からうろこの植物写真術」
「花と同じ眼の高さで話しかけましょう」、これが植物写真の基本です。コンパクトデジカメでも一眼レフでも基本は同じです。できれば、机上ではなく実際のフィールドでお話したいテーマ。どういう被写体を選んだらいいのか?いがりまさしの立てたカメラのファインダーをのぞくと、そのこたえは一目瞭然です。
「ウラジオストクの植物と日本列島」
「ウラジオストクの植物と日本列島」
ウラジオストクへの旅は、1996年以来13回を数えます。まだ、ペレストロイカ間もない頃でした。何度行っても飽きないのは、むしろかの地から日本列島の植生を眺めるような気分になるからでしょう。日本列島の植生がなぜ豊かなのか、大陸の植生を見るとそれが浮き彫りになってきます。日本海の地史に触れながら日本列島の植生を考えます。また、ロシアの植物学者の野外生活術などもご紹介します。
「ネイチャーフォークライブ」
「ネイチャーフォークライブ」
長年のフィールドワークを通じて体得した自然への想いを中心にオリジナルソングを歌います。聴衆に応じて、トーク&映像に重点を置くトークショーにすることも、ネイチャーフォークユニット「The1212」の演奏に重点を置くコンサートにすることも可能です。
「各種フィールド観察会&エクスカーション」
「各種フィールド観察会&エクスカーション」
特に得意分野は、スミレ、野菊ですが、どんな季節のフィールドでも、対象になる方の年齢や経験にあわせて、季節の植物の楽しみ方をお話しながらご一緒します。
主な実績
講演実績
【講演実績】
2010年 大阪府園芸研究会「野の花の生きざまを撮る」
2010年 埼玉県生態系保護協会「野の花の生きざまを撮る」
2009年 九州大学総合博物館「ウラジオストクと日本の植生」
【メディア出演】
NHK趣味の園芸ビギナーズ、NHKおはよう日本
【執筆など】
朝日新聞「すみれ物語」2003年 6回連載
朝日新聞「野菊物語」2008年 6回連載
毎日新聞 「スミレ列島」1997年 6回連載
「山野草とミニ盆栽」(近代出版) 2006年より連載
「KOBAN」(全国防犯協会連合会) 1999年より連載
「四季の写真」(学研) 1999年~2004年 連載
「山と渓谷」(山と渓谷) 「ヤマケイJOY」
「毎日が発見」(角川書店)
本
- 『四季の花撮影』(学研)
- 写真集『風のけはい』(文一総合出版)
- 『野草のおぼえ方』(小学館)
- 写真集『野の花の小径』(山と溪谷社)
- 『四季の野の花図鑑』(技術評論社)
- 『日本の野菊』(山と溪谷社)
- 『日本のスミレ』(山と溪谷社)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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