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言わずと知れた過激パフォーマンス集団。1990年「オールナイトフジ」で衝撃的なインパクトでデビュー。一躍その名を全国区に知らしめた。また、活動は国内にとどまらず、オーストラリア・アメリカ・ヨーロッパ・香港など、延べ20ヶ国以上で公演の実績を持つ。海外では、王室主催のロイヤルレセプションにも招かれるなど「TOKYO SHOCK BOYS」として高い評価を得ている。音楽と連動したパフォーマンスや音楽活動も展開しており、CDの楽曲の作曲・アレンジや、ライブでのキーボードプレイヤーとして、genji/nishikataが参加している。パフォーマーとしては異例の「FUJI ROCK FESTIVAL」などの野外フェスや、学園祭にも数多く出演している。
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経歴
- 【メンバー】南部虎弾 （なんぶとらた）／三五十五 （さんごじゅうご）／ギュウゾウ （ぎゅうぞう）／ダンナ小柳 （だんなこやなぎ）
- 1990年、様々なジャンルで活動していたパフォーマー達が電撃ネットワークを結成。都内ライブハウスでライブパフォーマンスを始め、メジャーデビューを果たす。その後、日本だけでなくラスベガス、オーストラリア、ニューヨーク、スペイン、ロシア、韓国など、各国各都市にて公演を実施し、好評を博す。2010年、電撃ネットワーク結成20周年に。今後もさらに活躍の場を広げ、驚きと感動を与え続ける。
主な講演テーマ
「電撃ネットワーク パフォーマンスショー」
「電撃ネットワーク パフォーマンスショー」
怪我をするほどに過激なパフォーマンスは、見る人を圧巻。欧米諸国を中心に海外での評価も高い、本物のショーをぜひ生でご覧下さい。学園祭からディナーショー、忘年会から新年会、パーティーやイベントを盛り上げるパフォーマンスに大変おすすめです！
主な実績
講演実績
【海外TV 出演】
（イギリス）「MTV Euoro」、「Comedy Rule」
（アメリカ）「デビッド・レターマンショー」
（イタリア）「Maurizio Costnzo」、「Muona Domenica」
（オーストラリア）「Good News Week」、「10：30 Slot」、「The Footy Show」、「The Circle」
（台湾）「喜哈披頭四」、「KEV 記者會」
（デンマーク）「Working In Japan」
【海外CM 出演】
（オーストラリア）口臭剤「リステリン」（ワーナーランバート社）
（ニュージーランド）口臭剤「リステリン」（ワーナーランバート社）
（台湾）健康関連商品
【海外新聞】
（アメリカ）「NEW YORK POST」、「NEW YORK TIMES」
（イギリス）「The TIMES」、「The INDEPENDENT」、「The Scotland on Sunday」
（オーストラリア）「The Advertiser」、「The AUSTRALIAN」、「Herald Sun」、「The West Australian」、The Bulletin」、「The Perth Express」、「日豪プレス」
（ニュージーランド）「NZ Herald」、「THE DOMINION」
（台湾）「星報」、「自由時報」、「大成報」
（韓国）「THE KOREA TIMES」、「SPORTS TODAY」
【CD】
「ガツン！」（廃盤）、「gero-gero」（FREIHEIT）、「YELLOW GROOVE」（ポニーキャニオン）、「PUNK JAP」（ポニーキャニオン）、「SASORI」（日本クラウン）、「電撃伝説」（テイチクエンタテインメント）、「俺はもうダメだ」（テイチクエンタテインメント）、「電撃ネットワークのテーマ」（クラフトワーク）
【VHS・DVD】
「公開人体実験」（VAP）、「MADE IN JAPAN」（ポニーキャニオン）、「BEST OF THE WORST」（ポニーキャニオン）、「BEST」（ポニーキャニオン）、「電撃伝説 ～15周年だよ全員集合！～」（テイチクエンタテイメント）
【公演実績（一部抜粋）】
1991年 ラスベガスで公演を行い、好評を博す。
1992年 カナダ、モントリオールのコメディフェスティバル「ジャスト・フォー・ラーフス」から招待を受け出演。
1994年 2月～4月 オーストラリア縦断ツアー（シドニー、メルボルン、アデレード）。
7月～10月 スコットランド（エディンバラフェスティバル）、ロンドン（オフブロードウェイ）にて公演。
1995年 オーストラリアツアー後、スコットランド、デンマーク、オランダ、ドイツにて公演。
デンマーク オーホスフェスティバル 王室主催のロイヤルレセプションでもパフォーマンスを披露。
1997年 ニューヨーク、オフブロードウェイに進出。
1999年 4月～5月 3年ぶりのジャパンツアー「公開人体実験」を行う。
7月 「FUJI ROCK FESTIVAL’99」に出演。「ミラノ アールド ジヴァンニ＆ジャコモ フェスティバル」に出演。
2000年 初の全国ツアー 10th ANNIVERSARY TOUR～「原点回帰」～を決行（10ヶ所）。
3月～5月 4回目となるオーストラリア＆ニュージーランドツアーを決行
10都市（シドニー、メルボルン、パース、オークランド、ウェリントン他）全30公演。
8月 野外ロック・フェスイベント「RISING SUN ROCK FESTIVAL2000 in EZO」に出演。
2001年 3月～4月 全国ツアー、電撃ネットワーク新世紀TOUR2001「不死身の男伝説」を決行。
7月 一昨年に続き2度目となる「FUJI ROCK FESTIVAL'01」に出演。
9月 「ロックロックこんにちは SPECIAL5」に出演。
11月 初のアジア公演となる香港公演（計6回）を行う。
2003年 1月～2月 全国ツアー、電撃ネットワーク TOUR2003「一撃必殺～怒りの青筋ブチ切れ寸前！～」を行う。
5月 「第1回東京国際コメディフェスティバル」に出演。インターナショナル大賞を受賞。
7月 3度目の出演となる「FUJI ROCK FESTIVAL'03」に出演。
2004年 3月～4月 4年ぶり5回目となるオーストラリアツアー 8都市（シドニー、メルボルン、パース他）
世界3大コメディフェスティバル「メルボルンコメディフェスティバル」に出演。
6月～7月 初の韓国公演。
2005年 4月 全国ツアー「電撃伝説～15周年だよ全員集合！～」。
2007年 4月 スペイン・マヨルカ島でのイベント「BROT’07」に出演。
7月 ロシア・ソチで2014年冬季オリンピック招致イベント「Art Football’07」に参加。
12月 フランス・パリ、オランダ・アムステルダムにて「TOKYO DECADANCE」に出演。
2008年 2月全国ツアー「危機一髪～電撃最大のピンチ～」。
2010年 2月～3月 6年ぶり6回目となるオーストラリアツアー。
5月～8月「音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2010」「COMIN’KOBE 2010」等のフェスに出演。
12月 東京ジョイポリス カウントダウンに出演。
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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