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経歴
- 1976年
- 上智大学国際部を卒業。
- 1977年
- 明通デイリー&アソシエイツ(広告代理店) 入社Continental Air Micronesia担当のアカウント エグゼクティブとして入社、東京-サイパン就航キャンペーンに従事。
- 1980年
- マッキャン・エリクソン(広告代理店) 入社Lufthansa German Airlines担当のアカウントエグゼクティブとして採用される。
- 1984年
- 日経広告大賞を受賞。
- 1985年
- シニアアカウントエグゼクティブとしてR. J. ReynoldsのCamelを担当広告とともにCamel Trophy等の販促活動に従事。TV朝日とともに番組制作。
- 1991年
- アカウントディレクターとしてネスレ・グループを統括、Nescafe Excella等を担当。
- 1996年
- アカウントグループディレクターとしてJohnson & Johnson, Levis等を担当。
- 2001年
- J.ウォター・トンプソン(広告代理店) 入社ユニ・チャーム担当のアジア太平洋地区デレクターとして、アジア10マーケットのJWTオフィスを統括。
- 2003年
- デグリップ・ゴーベ(ブランドコンサルティング&デザイン会社) 入社東京オフィスの代表取締役として28名の正社員を統率。
- 2006年
- 退職後は自営のブランド・コンサルタントとしてブランディングの普及に努めている。
- 2022年
- 2月21日に拙著「腑に落ちるブランディング」を出版。
主な講演テーマ
「腑に落ちるブランディング」
「腑に落ちるブランディング」
- ジャンル
- :ブランディング
- 聴講対象者
- :経営者、ビジネスマン
ブランディングはこれからのビジネスには必須の要件だと言われて久しいのに、ブランディングを導入している会社は極めて少ないのは何故でしょうか。 それは、ブランドやブランディングの概念自体が抽象的で解りにくいと思われているからです。 第一には、ブランディングの結果として現れる効果が抽象的なものであること。第二には、ブランディングの核になる考え方がどのように機能して顧客の心を捉えているのか、そのプロセスが明快でないということ。第三には、ブランディングの持っている多面性の中の一面だけの説明に終始して概念の全体像を把握できるように書かれている本や論文が少ないことです。しかし、私が外資系広告代理店で営業として担当した幾多の世界的に有名なブランドのブランディング活動を実際に体験すると、その具体的活動は実に明快で解りやすいものでした。 講演では、具体的なブランディング活動の視点から、ブランディングの核心的要素を知り、全体像を把握することで、ブランディングの構造や仕組み、そして魅力を分かりやすく解説いたします。「抽象的で解りにくい」といわれるブランディングを、「具体的で解りやすく」説明することで、皆様に「ブランディングが腑に落ちた」と言ってもらえるように丁寧に解説いたします。
主な実績
講演実績
ブレインワークス「ブランディングセミナー」/東京都中小企業振興公社「中小企業のためのブランディング」/東京文具工業連盟「価格競争に負けないブランディング」
本
- 『腑に落ちるブランディング』(日本橋出版)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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