荻原順子

荻原順子おぎはらじゅんこ

臨床心理カウンセラー／株式会社プラスパ代表取締役

荻原順子

GoogleやIntelはじめ、シリコンバレーの有力企業も能力向上トレーニングに取り入れる「マインドフルネス」。私は30年前から、若さと健康を維持し、質の高い人生を送るためには、心と体の正しいあり方（マインドフルネス）を知る必要があると考え、大人の学校「スパーブ・ヘルス・アカデミー」を設立し、日々の生活で実践出来るマインドフルネスをお伝えし続けてきました。健康で明るい人生に変わるマインドフルネス実践の秘訣を分りやすく講演させて頂きます。また私は、カウンセリングのプロとして、朝日新聞「マイベストプロ東京」にも認定されています。人それぞれお悩みの解決方法が違いますので、私は30年のマインドフルネス実践家としての経験を基に、クライアントの方と同じ視点に立ちながら、仕事のモチベーションアップやマイナス思考からの脱却、体調不良、家庭問題、人間関係、教育問題、金銭問題、就職転職、美容、ペット相談、また経営における問題など、幅広くご希望に合わせた講演をさせて頂きます。30年の間、私のセミナーには20代〜80代の方まで職業年齢性別問わずご出席下さっていますが、皆様に大変ご好評を頂いております。

講演の際は、その場で出来る簡単な呼吸法やメディテーション、ヨガなどもご指導させて頂きます。皆様の意識革命により、モチベーションと免疫力のアップをお約束致します。遠方でも出張致しますので、お気軽にご連絡ください。

併設　リラクゼーション部門（独自の施術プラスパタッチセラピーによる「リラックスマッサージ」「アロマセラピー」）

講演ジャンル

出身・ゆかり

東京都

専門分野

マインドフルネス／健康／意識改革／自己啓発／コミュニケーション／理想の家庭の築き方（家庭円満、子育てetc）／女性のあり方／美容（アンチエイジングを含む）／中国武術（太極拳、形意拳、長拳、剣等etc）

ご相談は無料です。

03-5422-9188 電話受付時間月～金 10:30～17:00

業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。

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経歴

1950年: 東京生まれ
1981年: 医療法人社団和康会理事
1990年: 自身の実体験に基づき確立した独自の「マインドフルネス」を広めるべく、株式会社プラスパを設立しスパーブ・ヘルス・アカデミーを開校。マインドフルネス実践家として活動。
2002年: 日本抗加齢医学会会員
2008年: 「血液を大切にする会」会員
プラス思考のプロフェッショナル　「プラスピスト」商標登録第5176089号
世界婦人平和促進財団会長（～2010）
2009年: 日本補完代替医療学会会員
産経新聞「企業の志魂」主宰橘三朗氏による三略会会員
2011年: 総務大臣所管日本予防医学行政審議会より、予防医学に有効と認められる代替医療、健康増進事業に関わる最も優れた企業、教育機関と認定される
朝日新聞「マイベストプロ東京」にカウンセリングのプロとして登録
2017年: 節税と経営のプロの税理士を紹介する士業専門サイトに企業向けマインドフルネス研修講師として登録
著書「人生が変わるマインドフルネス」出版（幻冬舎）
: 【その他の役職など】
株式会社プラスパ代表取締役
マインドフルネス実践家
企業向けマインドフルネス研修講師
朝日新聞「マイベストプロ東京」臨床心理カウンセラー
健康体操指導士
日本健康体操連盟ヨガ指導士
育児セラピスト
スパーブヘルスアカデミー主宰
モディスティーカンフー主宰
日本プラスピスト協会会長
医療法人社団和康会理事
日本抗加齢医学会会員
日本補完代替医療学会会員
「血液を大切にする会」会員
総務大臣所管日本予防医学行政審議界会員
(株)リロクラブ「福利厚生倶楽部」登録

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主な講演テーマ

人生を変えるには、まず「自分を知ること」から

私たちの心と身体の癖というのは、今生だけで作られたものではありません。親はもちろん祖先のバトンが「気の遠くなるような時間」を経て経験してきたことが、現在の心の癖、身体の癖となって、姿勢や歩き方にも現れているのです。
長い時間構築してきたものなので、短期間で修正することは難しいかもしれませんが、自分というものをよく知っていけば、「変わっていく自分」を実感することができるでしょう。その時、どう動くかであなたの人生は激変します。

自分を「整える」ことで、人生はもっと楽しくなる

自分の心と身体を整えていくと、自分の潜在能力が生かされ、プライベートや仕事がうまくいくようになるでしょう。主婦の方であれば、より素晴らしい家庭をつくることも期待できます。私はそれを立証していますし、整えることは、どんな方にも必要なことだと思います。そのためには、まずは自分の今の状況を冷静に見つめ、自分の心と身体の癖に気づいていくことが重要になるのです。
身体の癖や心の癖は、ひとりでは気づきにくいものです。身体の動きに意識的になり、人からの指摘に耳を傾けてみる。そんな姿勢も必要だと思います。

心身の健康を保つために「マインドフルネス」のすすめ

今は女性も仕事をするようになり、肉体的にも精神的にも、男性に引けを取らないほど強くなってきました。それと同時に、身体が環境に追いつかず、心身に不調をきたしている方も多くいます。また男性は、仕事のストレスで行き詰まりを感じても、どこへ頼ったら良いのか分からなくなるのです。私は、そういう方々も、呼吸法（マインドフルネス）を習得すればもっと楽になるということを知っています。

プラス思考になる為の簡単なトレーニングで毎日を健康に！

プラス思考になる為には、毎日自分がいかにマイナスの言葉を使っているかにまず気づく事が重要です。

マイナス思考がいかに体に悪影響を及ぼすか、そして毎日の生活習慣を見直し免疫力を高めていくには！

自分の毎日の生活習慣を意識すると、日々の動きのマイナスの習慣に気づき、物事の捉え方考え方の癖を改善する事も習慣化され、心が安定していく事に気づきます。何をしても体調がすぐれなかった方も免疫力があがり驚くほど効果があります。

呼吸法で若返り素敵な女性になる為の方法

正しい呼吸法を身につける事によって、酸素が十分に取り入れられ、気血の流れが良くなるので、免疫力が高まり、美しいボディラインをつくるとともに肩凝りなどのつまりも取れ、健康維持、ストレス解消、美肌、ダイエット等を手に入れる事ができます。そしてストレスのない、明るく前向きなスローライフを過ごすことが出来るようになります。

年齢より若く見える人とそうでない人との違いは何か？本物のアンチエイジングをお教えします

毎日、プラス思考を基本に、自分で自分の体を思ったように動かせるようになる為の正しいトレーニングを、コツコツ積み重ねる事が、実は何よりも若さを維持する為の秘訣であり、若く見える方は、積み重ねの大切さを良く心得ています。

うつ病が驚くほど改善する方法

鬱を克服するには、プラス思考の習慣化を身につけ、呼吸法によって脳内物質のセロトニンの分泌を良くし、強い脳を作る事が重要です。また、セロトニンの分泌が悪くなってしまうのは、セロトニンは昼間に活発に働くので、朝寝坊や運動不足などの現代の生活習慣にも問題があります。理にかなった独自のストレッチをご指導させて頂きます。

定年後の新しい生き方

プラスパを設立し30年以上経った今、私はまさに現代人が求めていた、「サードプレイス」を作り上げる事ができました。アメリカの社会学者が発表しているように、人間は誰でも家族や職場、学校以外でも、他人と交流したいという欲求があります。家族や職場、学校の他にほっと出来る第3の場、それが「サードプレイス=スパーブヘルスアカデミー」です。「定年後の新しい生き方」についてお伝え致します。

主な実績

講演実績

コーネル大学医学校付属ニューヨーク病院　ストラングがん予防センター　腫瘍医科長統合医療プログラム所長ミッチェル・ゲイナー医学博士とのワークショップ開催／世界婦人平和促進財団記念式典／群馬県ロータリークラブ／マインドフルネスセミナー／ブリージングセミナー／フィジカルセミナー／メディテーションセミナー／ヘルスセミナー／スパーブヘルスアカデミー／朝日新聞本社

テレビ

スカパー	ミセスマートTV・NEO／
テレビ東京	ものスタMOVE／

ラジオ

渋谷FM	サンデーブランチ／

新聞

朝日新聞／読売新聞／産経新聞／ジャパンタイムズ／日刊工業新聞／フジサンケイビジネスアイ／

雑誌

セラピスト／ CLASSY ／ ELLE ／ anan ／財界／サンデー毎日／日本ゲームカード株式会社広報誌　@HALLTHEPANY アットホールザパニー／大人の学び／国際グラフ／月刊ミスターパートナー／東京女子大学フリーペーパーnoah ／住友生命保険相互会社情報誌／レッツエンジョイ東京／ビューティーファン／病院の通信簿／