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経歴
- 1993年
- LEC東京リーガルマインドにて社会保険労務士試験受験指導の講師を始める。
- 1994年
- 社会保険労務士として独立開業。
- 2005年
- 社会保険労務士試験受験指導塾「真島社労士塾」立ち上げ。
- 2010年
- 事務所名を「真島社会保険労務士事務所」から「東京労務コンサルティング」へと変更。
- 2012年
- 紛争解決手続代理業務試験に合格し、特定社会保険労務士となる。
主な講演テーマ
「経営戦略としてのワーク・ライフバランス」
「経営戦略としてのワーク・ライフバランス」
蔓延しているワーク・ライフバランスに対する誤解(「福利厚生」、「女性優遇」、「仕事をセーブして私生活を楽しむ」等)を解き、真のワーク・ライフバランスを伝えます。~真のワーク・ライフバランスとは~仕事と私生活の両者を充実させ、互いが互いを高めあう相乗(シナジー)効果を生む。企業に現存する次のような諸問題は、すべてワーク・ライフバランスの導入で解決できます。○残業が多い。○社員がやる気がない。○定着率が低い。○長時間労働の割には会社が儲かっていない。残業なしでも成果が上がる体制を構築し会社を継続的に発展させるための施策ですから、ワーク・ライフバランスは完全に経営戦略であるということができます。
「残業代ダウン+社員のやる気アップの労務管理」
「残業代ダウン+社員のやる気アップの労務管理」
テーマとしてはワーク・ライフバランスですが、ワーク・ライフバランスがもたらす数々の良質な効果のうちの2つ(残業代ダウン、社員のやる気アップ)に焦点を当てて解説します。その理由は、ワーク・ライフバランスを誤解しているがゆえに「ワーク・ライフバランス」と聞くだけで拒否反応を起こしてしまう経営者をセミナーに呼ぶためです。いわゆる「お得感」が前面に出ている方が集客に結び付きやすいと思いますので。
「会社を守る就業規則作成法」
「会社を守る就業規則作成法」
若者を中心とした権利意識の高まりとインターネットの普及により、労使トラブルが多発する時代です。最後の最後に会社を守ってくれる強固な盾が就業規則です。にもかかわらず、いわゆるモデル就業規則をそのまま自社の就業規則としている企業が多いのが残念です。なぜモデル就業規則ではダメなのか。それは、モデル就業規則の作成者が厚生労働省だからです。厚生労働省は労働者保護を謳う労働法の管轄官庁ですから、おのずとモデル就業規則の内容も「労働者保護色」が強くなります。会社を守るための就業規則が、逆に労働者を守る内容となってしまっている、それでは、裁判で勝てませんよ。当セミナーでは、徹底的に会社を守る就業規則作成のコツをお伝えします。
「労使トラブル徹底排除のために」
「労使トラブル徹底排除のために」
労使トラブルは一度起きると泥沼化することが多いです。経営者であるあなたの貴重な時間は容赦なく奪われ、精神的にも追いつめられることになるでしょう。労使トラブルを防ぐにはどうすれば良いか。弁者が豊富な経験の中から確立した門外不出のノウハウを披露します。
「メンタル不調が企業をつぶす」
「メンタル不調が企業をつぶす」
メンタル不調者が増えています。メンタル不調者の存在は周囲の空気を重くし、企業活動さえ阻害します。どうすれば社員のメンタル不調を防げるのか。メンタル不調者が出てしまった場合にどう対処すれば良いのか。共に考えてみませんか。
「知って得する社会保険あれこれ」
「知って得する社会保険あれこれ」
社会保険(労働保険、社会保険)は、知らないと損をすることばかりです。「損得で社会保険を語るな!」と理想論を言う人がいますが、そんなこと言われてもねぇ・・・。本セミナーでは、徹底的に損得にこだわってみました。知って得する、知らないと損をする豆知識満載です。
主な実績
講演実績
【講演実績】
共同印刷、産経新聞、キャノン、オリエンタルランド、ノバルティ・ジャパン、練馬商工会議所、ネリマ水曜会、
社労士会あさか支部、鹿児島社労士勉強、社労士会練馬支部、板橋商工会議所、練馬商工会議、中小企業家同友会
【メディア出演】
<雑誌>
就職情報誌「DODA」
【執筆】
「くらしと保険」(生命保険文化センター)、「不動産受験新報」(住宅新報社)、「社労士V」「ビジネスガイド」(日本法令)等
本
- 『4カ月で残業代年500万円減らす方法教えます!』(経営書院)
- 『労働法便利事典』(こう書房)
- 『真島の年金をやっつけろ!』(日本法令)
- 『真島の速読+理解式学習法』(住宅新報社)
- 『働くフリーターお助けガイド』(日本実業出版社)
- 『大事な退職金・企業年金もれなく全部もらう法』(こう書房)
- 『社労士がアッという間にわかる本』(住宅新報社)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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