大学受験をしたものの不合格。
一浪したものの第一志望には入れず。
アナウンサーになりたかったものの試験は全滅。
結婚したものの離婚。
娘は不登校。
私の人生は○○したものの・・・失敗というオンパレードでした。
その時の私は何でうまくいかないんだろう?何でわかってくれないんだろう?
そう思っていました。
でも、公文式や書道教室で1000人以上の子ども達や保護者と接するうちに
考え方が変わりました。自分の捉え方が変わると環境は変わります。
コミュニケーションは空気のようなもの。見えないけれど環境に大きな影響があるのです。コミュニケーションが良いとは、表面上仲良くすることではありません。
『お互いに認め合うこと』です。そこには障がいのあるなしや、性格は関係ありません。
子どもから大人まで実践できる3つのヒントをご紹介しています。
社名のコミュグラフィーナは、
コミュニケーションと書道(カリグラフィー)を合わせた造語です
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1989年
- 昭和女子大学文学部日本文学科卒業
- 1989年
- 株式会社千歳商会イベント事業部入社
- 1991年
- 株式会社ビルドアップエンターテインメント入社
- 2001年
- 公文式ひがしの団地教室開設
- 2013年
- 日本習字あゆみ教室開設
- 2019年
- コミュグラフィーナ代表
主な講演テーマ
障がい者の人と共に!働きやすい会社環境作りのための3つのヒント
障がい者の人と共に!働きやすい会社環境作りのための3つのヒント
- ジャンル
- :コミュニケーション/声がけ
- 聴講対象者
- :中小企業経営者/商工会議所
私は公文の教室で1000人以上の子どもと関わりました。公文は学年に関係なく1つの空間でその子に合ったプリントをする学習法です。個人別なので、障害がある子もたくさん学習しています。その中でふと思ったのです。子ども達は社会人になります。会社に入る子もいるでしょう。学校には卒業がありますが、会社は卒業がありません。会社の皆さんは、これからその子の人生に向き合っていくことになるのです。私は思いました。この子たちが社会に出て働くようになったときに働きやすい環境であってほしいと。そのために私が出来ることはなんだろうか?そしてもう一つ子ども達とその保護者を見ていて思いました。子ども達の能力を発揮できる条件は障害のあるなしではない。それはその子を認めてくれて見守ってくれる存在だと・・・障がいのあるなしに関係はないのです。子どもに関わらず認めてくれる存在があれば人は成長できるのです。自己肯定感を持つことができるのです。子どものみならず大人も同じです。人は変わろうと思って変わるものではありません。認められて初めて変わろうと思うのです。一人一人の個性を生かしていく。その人がどうしたら出来るようになるのか?どういう方法があるのか?
相手の立場になって考えていくことが大切だと思います。私がコミュニケーションに取り組もうと思ったのは、人を変えようと思うからではありません。人が「ここで私はもっと良くなりたいと思う環境を作りたいと思ったからです」そのための3つのヒントをご紹介しています。
先生のための保護者対応研修
先生のための保護者対応研修
- ジャンル
- :コミュニケーション/声がけ
- 聴講対象者
- :教育関係者
保護者に心を開いてもらうためにはどうしたらいいか
一年間子どもを通して保護者ともかかわっていくことになる先生たち
現場では新人の先生は『子育て経験がないから』ベテランの先生は『イマドキのお母さんはわからなくて』そういう言葉が聞かれます。
どういう風に接して心を通じていったらいいのか?どういう言葉がけをしたら誤解なくわかってもらえるのか?トラブルが起きた時の対処はどうしたらいいの?
起こりそうな問題を例にあげて考えていきます。
コーヒーがいい。コーヒーでいい。一文字ちがうだけで全く印象が変わります。日常使う言葉遣いをちょっと気にかけるだけで、コミュニケーションの能力がぐんと上がりますよ
1日3分書く朝礼
1日3分書く朝礼
- ジャンル
- :朝活/集中力/効率アップ
- 聴講対象者
- :ビジネスパーソン/教育関係者
こんなことに心当たりのある方はいませんか?人付き合いが面倒になった。前にみたレンタルビデオを何度も借りてしまう。前の食事が思い出せない。会社に遅刻することが多くなった。これらに当てはまる方は脳の活動が低下している恐れがあります。脳の研究の中で「書字」と言う活動が注目を集めています。文字にしたり話したりするとき、脳は脳機能の中で関わっていない箇所がないと思われるほど広範囲に渡って脳を同時に大きく使います。毎日3分、練習帳を開いて熟語を書くだけです。慌ただしい朝に、心を落ち着かせ、背筋を伸ばして書くだけで自律神経が安定し、脳の血流がよくなります。ミスも減り、仕事の効率がアップし、良いアイディアも出てくるようになります。さらには集中力がつき、文字もきれいになり熟語の意味も学び社会人にとっては、良いこと尽くめです。講座では、やり方を実践していきます。
名前美文字レッスン
名前美文字レッスン
- ジャンル
- :マナー/教養/集中力
- 聴講対象者
- :ビジネスパーソン/教育関係者
一生で一番多く書く文字は何だと思いますか?それは・・自分の名前です。でも一番書きづらいのも自分の名前なのです。でも、バランスのとり方を覚えれば、短時間で見違えるように変わります。ひらがな、カタカナの成り立ち、扁や旁のバランス、中心の取り方など文字の奥深さを学び自分でも書いてみる体験型の講座です。終わった後の自分の文字にびっくりです。
学校辞めた娘と私の8年間を語ります
学校辞めた娘と私の8年間を語ります
- ジャンル
- :教育/子育て/不登校
- 聴講対象者
- :学校関係者/保護者
高校二年生で中退を選んだ娘。その後24歳で専門学校を卒業するまでの8年間、いろいろなことがありました。その中でわかったこと・・子どもって大人より経験値が少ないから学校に行けないと自分がダメだと思ってしまう。親も自分の子育てが悪かったのではと自分を責めてしまう。でも、一つの世界だけではありません。道はたくさんあるのです。『大丈夫!何とかなる!何とでもなる』講座では私の経験からわかったことをお伝えしています。
主な実績
講演実績
緊急人材育成事業基金職練委託/NHK八戸文化センター/はちえきキャンパス/上十三栄養士会/スクール実/TSUTAYA八戸ニュータウン/アピオ青森
研修実績
WEB
岡部あゆみコミュニケーション110番 /
連載・執筆
県南新聞 「あゆみさんの文章百景」 /
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。