富山県砺波市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。東京大学EMP終了。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)に入社。エネルギー/化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカー等のプロジェクト等に参画。2005年同社を退社後、 ITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、ラウル株式会社を設立。一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人CSRコミュニケーション協会理事も務めている。
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経歴
- 2000年
- 慶應義塾大学経済学部を卒業
アンダーセンコンサルティング(現・アクセンチュア日本法人)に入社し、エネルギー・化学業界を担当 - 2005年
- アンダーセンコンサルティング(現・アクセンチュア日本法人)を退社し、ラウル株式会社を設立
- 2014年
- 一般社団法人エネルギー情報センター理事就任
- 2018年
- 環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション促進委員会委員に就任
主な講演テーマ
今こそ知りたい!脱炭素経営
今こそ知りたい!脱炭素経営
- ジャンル
- :エネルギー/脱炭素/カーボンニュートラル
世界の潮流と日本の取り組みから考えるこれからの脱炭素社会とは?
• 脱炭素社会に向けた世界の潮流(各国の状況や国境炭素税等の最新情報)
• 日本の取り組み・政策
• 産業界の潮流、世界・日本の事例紹介
「脱炭素化」の流れが世界的に加速している中で、日本でも菅首相が「脱炭素社会の実現を目指す」ことを表明し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが加速しています。大企業がサプライチェーンにおける排出量削減を求めることで、中小企業も含めた脱炭素経営の重要性が増しています。講演では、脱炭素社会に向けた世界の潮流から日本の現状、企業の取り組み事例などを専門家から解説し、企業の脱炭素経営を後押しします。
新たな循環型社会を実現するクリーンエネルギー事業の技術動向
新たな循環型社会を実現するクリーンエネルギー事業の技術動向
- ジャンル
- :エネルギー/脱炭素/カーボンニュートラル
世界規模で動き出すSDGsビジネスと「エネルギー」×「デジタルテクノロジー」
世界的な脱炭素の潮流や再生可能エネルギー導入拡大など、循環型社会への移行には環境負荷の低減をめざした地域のエネルギーマネージメントが不可欠です。加えて「SDGsビジネス」がエネルギー分野において急速な広がりを見せ始めています。再生可能エネルギー、移動・物流、製造、建物・都市の4つの分野においてIoT、センシング、AI、クラウド、5G、蓄電池技術などのデジタル技術の活用の現状及び最新動向を解説します。
主な実績
講演実績
エネルギーフォーラム/Smart Enery Japan 2018/株式会社新社会システム総合研究所/米国大使館・商務部/株式会社日本ビジネス出版(環境ビジネスオンライン)/国際航業株式会社/長瀬産業株式会社/株式会社日本ナレッジセンター/TRONフォーラム/内閣官房
本
- 『電気・ガスはどこから来るのか? エネルギー供...』(PHP研究所)
- 『エネルギーデジタル化の未来』(エネルギーフォーラム)
- 『IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジ...』(エネルギーフォーラム)
- 『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×...』(エネルギーフォーラム)
- 『「脱炭素化」はとまらない! ー未来を描くビジ...』(成山堂書店)
- 『2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての...』(PHP研究所)
講演料金目安
- 180,000円(消費税、交通費別)