独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行っているほか、「コンピュータ」「統計」に関する専門家も擁し、個別・専門的な分析やコンサルティング、社内教育のお手伝い、講演、執筆活動を行っている。藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週、リーダーシップ教育のためのレポート「こころざし」を月2回発行している。その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
検索キーワード
ランキング
料金別
人気講師
経歴
- 1960年
- 東京都生まれ。
- 1983年
- 東京大学経済学部卒業。住友電気工業株式会社入社。電線ケーブルの海外輸出業務および企画部門に従事。
- 1985年
- 経済企画庁経済研究所出向。世界経済モデルを使ったイタリア、日本および米国の短期経済予測、講造分析 、計量経済分析の信頼性向上のための研究に従事。
- 1987年
- ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社。投資戦略調査部で債券・株式の数理分析に従事。特にオプション、スワップなどの金融デリバティブ商品、市場のベンチマークとしてのインデックス、および米国のモーゲージ担保証券に関する広範囲な研究・業務に従事。現在、シンクタンク藤原事務所所長
主な講演テーマ
「21世紀の世界を考える」
「21世紀の世界を考える」
「経済から観た現代社会の大転換」
「経済から観た現代社会の大転換」
「世界経済の動向から未来をよむ」
「世界経済の動向から未来をよむ」
「大逆転のリーダーシップ理論」
「大逆転のリーダーシップ理論」
主な実績
講演実績
独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する
独自の分析を行っているほか、「コンピュータ」「統計」に関する専門家も擁し、
個別・専門的な分析やコンサルティング、社内教育のお手伝い、講演、執筆活動を行っている。
藤原直哉が執筆する「ワールドレポート」を毎週、リーダーシップ教育のためのレポート
「こころざし」を月2回発行している。
その他、社会人学校「藤原学校」を東京で月2回開催し、全国各地で「藤原塾」も開催している。
さらにNHKラジオ第一放送の「ビジネス展望」、山口放送ラジオの「情報ダブルクリック」にレギュラー出演、
NHK文化センター青山教室では「世界の中の日本経済」というタイトルで時局分析を行っている。
本
- 『共感・勇気・自然』(近代文芸社):『世界大恐慌』(翻訳・総合法令出版):『経済メガトレンド』(総合法令出版):『世界メガトレンド』(総合法令出版):『大転換』(総合法令出版):『ラビ・バトラの大予言』(翻訳・総合法令出版):『経済戦国時代』(総合法令出版):『経済の現論Ⅰ この先にある「経済」』(フォレスト出版):『突き抜ける発想』(総合法令出版):『どうする!』(PHP研究所):『日本の独り負け』(大竹慎一共著・フォレスト出版):『経済の現論Ⅱ 最果ての資本主義』(フォレスト出版):『日本の選択・世界の潮流』(フォレスト出版):『富貴のこころ』(三五館):『人材ビックバン』(PHP研究所)『こうして始まりこうし終わる』(三五館):『未来経済学』(三五館):『ラビ・バトラ20世紀最後の大予言』(共著・神保出版会):『ラビ・バトラ新世紀の大逆転』(共著・さんが出版):『大逆転のリーダーシップ理論』(三五館):『2002年の大暴落』(総合法令出版、あ・うん):『あなたの預金と借金がゼロになる日』(あ・うん):『大不況!敗者復活戦』(あ・うん):『日本経済の闇がわかるFTの読み方』(三五館):『日本経済「自然死」の瞬間』(ビジネス社)
- 『モーゲージ証券市場の新展開-信用リスクの数量化と劣後モーゲージ証券の評価-』(編訳・ソロモン・ブラザーズ)
- 『米国モーゲージ証券投資の基礎と応用 その2』(ソロモン・ブラザーズ)
- 『商業用モーゲージ担保証券-発展する市場と格付けの仕組み-』(編訳・ソロモン・ブラザーズ)
- 『米国モーゲージ証券投資の基礎と応用 その1』(ソロモン・ブラザーズ)
- 『計量経済学の実際』(サイエンス社)
- 『済分析第112号・計量経済分析再考』(共著・経済企画庁経済研究所編集)
講演料金目安
- 350,000円(消費税、交通費別)