2001年に歌の世界へと進出したいと㈱ホリプロの幹部に生き方を共感させスカウトさせるも、子どもとの時間を優先したいという理由で辞退。ホリプロの強い要望でホリプロ後援アーティストとして活動を始める。2004年に東京へ進出。児童福祉家として初のCM主演を果たす。N.Yフェスティバル(世界広告祭)に出品し受賞。4本の主演CMのうち2本がカンヌ映画祭ショートフィルムコンテストにてノミネートされる。また、全国誌「女性自身」(光文社)で特集記事として密着取材を受け7頁にわたり掲載される。関西へ活動の拠点を戻し、人気番組へ出演。内閣府メンタル心理カウンセラー資格を取得し「生き方探しのお手伝い」の本格活動を始める。2014年7月に児童心理カウンセラーとしてフジテレビ「ノンストップ」に出演する。2015年には子どもの誘拐に関するテレビの再現VTR作成のためのシナリオを提供するなど、活動を広げている。
現在は会社の代表取締役をしながら児童心理カウンセラーとして全国でトークライブやセミナー講師、カウンセリング活動をしながら、シンガーソングライターとしてもシングル二枚。アルバム一枚をリリース。パナソニックのテーマソングや日本競輪選手会のテーマソングを監修。これまで、パナソニックや大手団体の専任講師として、生き方を見つめ直し、生きる力を身につける様々なオリジナル手法でたくさんの人たちを導いて来た。生き迷う人たちが多くいる世の中で必要な存在でなないだろうか。
ご本人からのメッセージ
過去の講演参加者が口を揃えて言います。嘘も偽りも無い言葉。 「こんな講演初めてです!目から鱗が落ちました! 驚きと感動、笑いと体験。心に残りました」。 この言葉があるからこそ、常に新しい話題を作るため、 常に新しい経験を得る為に日夜走り回っています。 投げっ放しの講演はしない。これが私のモットーです!
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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馬鹿になって生きる 本当の賢さとは何かを考える
馬鹿になって生きる 本当の賢さとは何かを考える
学力重視で勘違いのプライドを持った実力が伴わない正規社員に頭を悩ませる企業の人材育成に役立つノウハウを提供する。よくある投げっぱなしの講演ではなく、実践・考える・アクションを起こすという手法で自己啓発を実現し、何のために働くのかについて答えを導き出す。講演後、希望者には個別カウンセリングも対応するので、社内では引き出すことのできない潜伏した問題まで解決することができる。創造力と想像力が欠落した人間が増える中で、その力を持たせ、役立たせることができるようにする。
僕らは皆生きている みんな空を飛べるんだ
僕らは皆生きている みんな空を飛べるんだ
人が生命を受けるまでに起こす七つの奇跡の話を元に生きることの意味を参加者と共に探し出す。自らの被虐待経験と、それを克服し、様々な奇跡を「チャレンジし続ける」という形で実現してきた経験談で希望の光を見出すきっかけを作る。人それぞれに、育ちや環境、価値観の違いがあることを様々な数多くのカウンセリング経験の話を例題に出し、一歩踏み出すことの大切さを伝える。
悩みは自分で解決できる! 人は鏡という言葉の意味を知る
悩みは自分で解決できる! 人は鏡という言葉の意味を知る
イジメや登校拒否、虐待、差別などの要因を聞き取りしながら参加者と共に考える。大人の在り方と、その背中を見て育つ子どもたちの現実を、子どもたちとの会話の中で知った現実を離しながら考える。上司と部下の関係も実は親子の関係と同じだということを、心理学や自己診断テストなどを用いて気付かせる。
夢はありますか? 子どもは最高の先生だ
夢はありますか? 子どもは最高の先生だ
少年犯罪が増加する世の中で、なぜ良い子が犯罪者に変わってしまうのかを日常会話や学校の在り方から要因を見つけ出す。子育てを簡単にする手法を、傍聴者に参加してもらうという形の様々な手法で学び取ってもらう。その中で、自分が今、どんな風に感じ、どんな風に生きているのかを見つめ治し、誰かに投影した疑似夢ではなく、自らの人生における夢を導き出し、目標を持った実りある人生の送り方をコーチングする。
コミュニケーション能力養成&自己啓発セミナー
コミュニケーション能力養成&自己啓発セミナー
世には出回っていない極秘のアイテムで、コミュニケーション能力を自然に身につけつことができるセミナーを行う。その中では、自分や、自分を取り巻く環境で何が足りないのかを見つけ出し、問題を自ら考えさせ自らで答えを導き出すという体当たりのセミナー。
生きてなんぼ!我が道を行け!
生きてなんぼ!我が道を行け!
自分の娘が中学校でイジメ(傷害事件)被害に遭い、学校に行かせないとう選択をし、文部科学省と共に法律の行使するということを決行している。教育現場との戦いや今まで誰も知らなかった教育基本法の使い方、学校に行かなくても自宅学習をしながら自分らしく生きられるということを行き迷う人たちに伝える。
生きることは戦うこと
生きることは戦うこと
イジメを考える
イジメを考える
日本を再生させる人間力
日本を再生させる人間力
大人に言いたいこと
大人に言いたいこと
人権って何?
人権って何?
石田詩宝履歴
幼少期から二十歳まで家族から虐待を受け、小・中学校で壮絶な被イジメ体験をする。20歳から精神疾患を患い引きこもりや自殺未遂など、壮絶な人生経験をするも、立ち直るため「伝える」「救う」ことに夢を込め猛勉強を始める。自ら精神学を学び24歳で近畿積水ハイム株式会社へ入社し、工場作業員から5年間で7回の昇格を経て会社の経営立て直しまでを任せられるようになる。会社の経営から現場補助まで全てをこなしながら社員の人生相談に乗るようになる。心理カウンセラーとしての活動を始める。
29歳で人財を育成できる会社を立ち上げたいと考え有限会社WithShiを設立。KDDIの広報宣伝業務を任せられ、述べ3000人以上の販売員のエキスパートを教育・派遣する。自らも販売の現場に立ち、顧客心理を掴む術を学びKDDI大阪本社で教育役をしながら我が子の保育園で初代保護者会の会長として認可保育園の行事作りを担当。認可保育園では埋められない穴を埋められる子育て支援が出来る保育施設を作りたいという思いをこめて主に看護師の子どもを預かれるベビーホテル「こじかくらぶ」を立ち上げる。保育士のエキスパートを集め、リスクマネジメントを学び安全と心の健全育成を最重視した日本にはない保育施設を作り上げる。
児童心理学を学び、育児カウンセラーとして活躍する傍ら、子どもたちを取り巻く問題を提起するために作家業をやりたいと強く願い自ら営業。作品と熱意が認められ作家としてデビューする。同友館・PHP研究所より出版。
「夢を叶えることは人を幸せにすること」と気づき、幸せな人生の送り方を伝えるために自らの経験を持って講師活動を全国展開する。約15年以上に渡る講師活動で自らの使命を感じ取り、悩み多き傍聴者の心を癒せるようにと2001年から心理学を学び、内閣府認定メンタル心理カウンセラーの資格を取得し専門知識と経験という二本柱を持って新たな講師活動を始めるために日々努力を行っている。2014年フジテレビ「ノンストップ」出演。
パナソニックやアートコーポレーション株式会社を始めとする大手企業や様々な市民団体の講師としてコンサルやセミナーを続けて来ている。企業や団体の方向性はもちろん、関わる人たちの生きる方向性を導く講師として実績を残す。生きる人すべてに勇気と笑顔と希望を与えることを生きがいに命の炎を燃やす熱血講師なのだ。
現在は著書である『僕らが親に「別に・・・」しか言わないワケ』がPHP出版より電子書籍として販売されている。間もなく、アルバム発売、三冊目の本を出版する予定。
主な実績
講演実績
松下電工の関連会社や団体、行政、学校など
その他
松下電工労働組合へ35周年記念ソングを、日本競輪選手会と日本青年団協議会へそれぞれチャリティソングを提供。
新人歌手への楽曲提供やボーカルレッスン、保育コンサルでは、大阪の大手企業で保育園を設立。
本
- 『子どもが親に「別に……」しか言わないワケ』(PHP研究所)
- 『飛べなくなった子どもたち―生き迷う親と子へ』(同友館)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。