田口佳史プロフィール｜講演会・セミナーの講師紹介なら講演依頼.com

経歴

1998年: 老荘思想的経営論「タオ・マネジメント」を発表。米国でも英語版が発刊され、東洋思想と西洋先端技法との融合による新しい経営思想として注目される。
2005年: 教育改革の重要性を痛感し、教師養成の為の師範学校設立に参画する。
2007年: 21世紀の日本の在り方を探求する一般社団法人「東洋と西洋の知の融合研究所」を設立、理事長に就任。
2008年: 家庭教育の重要性を痛感し、親の子育て教本「親子で学ぶ人間の基本」（DVD）を発表する。
2009年: 我国伝統の家庭教育を再興するため一般社団法人「日本家庭教育協会」を設立、理事長に就任。

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主な講演テーマ

「東洋思想に学ぶ人間力」

「東洋思想におけるリーダーシップ」

「東洋思想と人格形成　～文化・価値観・精神性

「東洋思想から考える個と組織、そしてリーダーシップ」

「東洋思想から見た日本人の価値観」

「ミドルの成長に必要な教養とは何か　－東洋哲学からの示唆－」

「リーダーの成長に必要な歴史観、世界観を養う　－東洋哲学からの示唆－」

「リーダーシップにおける東洋思想と西洋思想の共創」

「人と企業の『徳』を考える　－東洋思想からの視座－」

「リーダーの志・人間力とは」

「経営リーダーの経営能力と人間力」

「個を活かす人材マネジメント」

「見えないものを見る～東洋思想から読み解く日本文化と日本人～」

「大転換期における経営の本質を考える　～企業のイノベーション戦略に向けて～」

「経営に活かす老荘思想」

「論語に学び『ぶれない自分』を構築する」

「論語に学ぶ経営哲学、人事戦略」

「孫子に学ぶ経営戦略」

「先人に学ぶシニアの生き方」

主な実績

講演実績

【講演実績】
ISL、株式会社ＡＯＫＩホールディングス、アサヒビール株式会社、NTＴコミュニケーションズ株式会社
株式会社NTTドコモ、外務省、鹿島建設株式会社、環境省、キヤノン株式会社
一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所、杏林製薬株式会社、金融庁、慶應学術事業会
慶應義塾大学、経済産業省、警察庁、厚生労働省、国土交通省、コンビ株式会社、財務省
サッポロホールディングス株式会社、株式会社サンエー・インターナショナル、株式会社資生堂
消費者庁、人事院、杉並区役所、住友商事株式会社、全日本空輸株式会社、総務省、ソニー株式会社
武田薬品工業株式会社、株式会社タマス、テルモ株式会社、株式会社電通、東亜電気工業株式会社
東京急行電鉄株式会社、株式会社東芝、トヨタ自動車株式会社、トリンプ･インターナショナル･ジャパン株式会社
ニチバン株式会社、日産自動車株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、日本銀行
株式会社日本航空インターナショナル、日本たばこ産業株式会社、日本電気株式会社、日本能率協会
農林水産省、野村證券株式会社、株式会社バンダイナムコホールディングス、株式会社日立製作所
富士高分子工業株式会社、富士製薬工業株式会社、富士ゼロックス株式会社、フジモトＨＤ株式会社
防衛省、法務省、三井物産株式会社、文部科学省、他

本

『清く美しい流れ』－日本人の生き方を取り戻す－　（PHP研究所）･『タオ・マネジメント』 ―老荘思想的経営論－　（産調出版）･『会社を変える』 ―「タオ・マネジメント」のすすめ　（日新報道）･『不変と先端・経営の道理』（産調出版）･『大転換期・経営の本質』（致知出版社）･『人生尊重なき企業は滅びる』（ティビーエス・ブリタニカ）･『企業の「生存領域」をどう見つけるか』（マネジメント社）･『ビジネス戦士のための幸福論』（竹井出版／現知出版社）
『東洋からの経営発想』（悠雲舎）
『論語の一言』－リーダーの資質は「義」にあり－（光文社）
『いい人生をつくる論語の名言』－一生の財産になる95の知恵－（だいわ文庫）
『老子の無言』－人生に行き詰まった時は老荘思想－　（光文社）
『リーダーの指針』－人間としての存在感・心の支柱の考え方・あり方を説く－　（かんき出版）
『孫子の至言』－険しい坂を乗り越え、己の人生に勝利するために－　（光文社）