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経歴
- 1992年
- 早稲田大学法学部卒業
- 「産経新聞社」入社、記者として仙台総局に赴任
- 1995年
- 東京本社社会部へ異動
- 2000年
- 東京本社経済部へ異動
- 2002年
- PR大手「プラップジャパン」入社
- 2008年
- 「ピーアール・ジャパン(株)」を起業、代表に就任
主な講演テーマ
企業を守る『攻め』の危機管理
企業を守る『攻め』の危機管理
まさかの不祥事。押し寄せるマスコミ。プレッシャーの中で企業イメージを守るために必要な知識と準備、そしてコミュニケーションスキルとは? 全国紙社会部記者として取材した企業不祥事・事件の実例をもとに解説します。
メディアとうまく付き合うための7カ条
メディアとうまく付き合うための7カ条
メディアの力を借りて低コストで企業・商品イメージを向上させる「パブリシティ」の極意。不祥事ダメージを抑えるメディア対応。そして、それらの前提となるメディアの本質と行動原理への理解。経営トップと幹部、総務・広報担当には必須の内容です。
広告宣伝費ゼロでもできる企業・商品PR術
広告宣伝費ゼロでもできる企業・商品PR術
広告が効かなくなったといわれる現代。メディアやSNSなど「客観的評価」の獲得に主眼を置き、社会の共感を得るコミュニケーションの具体的な手法について、PRコンサルタントとしての活動実績をもとにわかりやすく解説します。
『伝わる』『動かす』営業トーク 実践ロールプレイ
『伝わる』『動かす』営業トーク 実践ロールプレイ
実際に(潜在)顧客と接する担当者向けに講演し、一部の参加者とその場で講師とのロールプレイを展開します。講演では企業理念や商品サービスのコンセプト・強みを再確認し、「オンリーワン/ナンバーワン」の要素を明確化。その後のロールプレイで、対話の中でのデリバリーを試します。会場が盛り上がるセッションです。
『メディアの視点』を仕事に活かす<模擬取材付き講演>
『メディアの視点』を仕事に活かす<模擬取材付き講演>
この企業・商品は何がオンリーワンでどこがナンバーワンなのか?社会的意義は何か?‥‥「メディアの視点」はつねにシンプルかつ客観的です。この視点=考え方を身につけると「社外」に対する自社のプレゼンテーションがぐんと上手になります。講演ではそのプロセスを解説するほか、会場で一部の参加者に模擬取材(メディアトレーニング)を実施。経営幹部や社員の「説明力」を鍛えるだけでなく、自分の会社の魅力や強みを再発見する効果もあります。
主な実績
講演実績
【講演実績】
2004年度: (社)日本能率協会「クライシス・コミュニケーション」講師
2004~2005年:(社)日本PR協会「新人のための広報講座」講師
2006~2012年:(株)SMBCコンサルティング 「危機発生時のコミュニケーション」講師
※その他、企業対象の広報・パブリシティ・危機管理に関する講演・ワークショップ等多数
【記事掲載】
産経新聞 2010年1月3日付「キブンの時代」、他
【その他実績】
新聞記者からPRコンサルタントに転身後、400回以上のメディアトレーニングを自ら実施。
また危機管理・危機対応コミュニケーションでも豊富な実績を持つ。
本
- 『「攻め」の危機管理 クライシス・コミュニケーション』(SMBC経営懇話会)
- 『実践PR戦略“パブリシティ”活用術』(SMBC経営懇話会)
- 『呪縛は解かれたか』(角川書店)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。