小林秀司

小林秀司こばやしひでし

株式会社シェアードバリュー・コーポレーション代表取締役／法政大学大学院中小企業研究所特任研究員／内閣府地域活性化伝道師／社会保険労務士

小林秀司

強くてたくましく、そしてやさしい「人を大切にする会社」。全国各地で頑張っている、そんな「いい会社」を発掘して世の中に知らしめています。模範になるような、そんな「いい会社」の経営手法を徹底的に研究しています。自分たちも、そんな「いい会社」になりたい会社の応援をしています。

講演ジャンル

出身・ゆかり

専門分野

人を大切にする経営の実践法／社風をよくする研修／いい会社事例研究（ベンチマーク）視察コーディネート／人間力向上研修／ダイバーシティ促進指導／次世代サーバントリーダーシップ教育／大学生、高校生向けキャリア授業／モチベーションを高める研修、企業視察企画／企業における障がい者雇用コンサルティング／理念浸透型人事制度の構築コンサルティング

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経歴

2011年: 法政大学大学院政策創造研究科卒業
1987年: 株式会社日本マンパワー入社　キャリア開発事業部長歴任
1996年: 株式会社日本マンパワー退社
1997年: 株式会社シェアードバリュー・コーポレーション創業代表取締役に就任
2015年: 現在に至る

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主な講演テーマ

人を大切にする人本経営実践法

小林秀司の講演テーマ画像1 企業経営の本来の目的は、業績拡大ではなく、関わるステークホルダーの幸せ増大です。社員とその家族→社外社員とその家族→顧客→地域住民→株主の順に幸せを実現していくことで結果として業績がついてきます。数多くの「いい会社」視察並びに指導実績で培った人を大切にする人本経営のあり方、実践法をわかりやすく伝えます。ご要望により「いい会社」現地視察会も行います。

企業における障がい者雇用の効用

小林秀司の講演テーマ画像2 調査結果では、企業が正しくその意味を理解して障がい者雇用を始めた職場では「感謝・気配り」「企業文化」「チームワーク」「モチベーション」に好影響を与えているというあきらかな傾向がみられました。障がい者雇用に成功することで企業価値が高まります。成功するための障がい者雇用のノウハウを提供します。

研修内容

社風をよくする研修

小林秀司の研修テーマ画像1 顧客満足度94.5％（2015年8月時点）。絶大な効果をあげている社風をよくする研修プログラム。企業内の組織風土・企業文化をよくするための社内研修の企画・ファシリテーターを行います。何かを教えるのではなく、参加者一人ひとりが気づきを喚起され、自発自律的なモチベーションを内発させる全員参加型の研修です。永続経営に重要な相互信頼が醸成し、対話型経営が実現します。