元警察職員で健康を害して早期退職。退職後はヘルパーとして障がい者施設で勤務し、現在に至る。
末期がんだった母と兄の看病をした経験と学生時代に落語をしていたことから、笑いが健康に大変重要であることを感じ、がん患者さんのための落語「ガンタベール」を創作したり「がんと笑い」と題して各地で漫談講演をさせていただいています。最近では小児がんを題材にした塗絵絵本も制作しました。
私の活動はテレビや新聞で何度も取り上げていただいています。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1972年
- 京都産業大学法学部卒業
- 1973年
- 京都府警察本部に警察職員として奉職。主に交通・総務部門で勤務。
- 2006年
- 脳腫瘍等で健康を害し、激務に耐えられないとして早期退職。介護ヘルパーの資格を取得して障がい者施設等で勤務。
- 2011年
- 滋賀県で老人介護施設を自ら立ち上げ運営するも失敗して倒産。その後年金とヘルパーのパート収入で生活しながら、老人クラブ等のお招きで健康漫談をしています。
主な講演テーマ
がんと笑い
がんと笑い
- ジャンル
- :健康
笑いで心と体をリラックスさせれば、免疫力がアップして健康になる。
実兄が末期がんで余命一週間と宣告されてから、笑いのリラックス効果で奇跡的に回復。退院して2年間も元気で生活できたことや、自分の経験などをもとにした落語や漫談で、健康への笑いの重要性を医学的な視点からも説いています。
スリランカでの国際ボランテイア活動
スリランカでの国際ボランテイア活動
- ジャンル
- :ボランティア/教育
優秀だけれども経済的な理由で学校にいけないスリランカの子供たちを里親制度で成長を見守るボランティアを20年以上続けており、その間何度もスリランカを訪問して、スリランカのNGOと協力して貧しい子供たちを無料で治療する診療所をスリランカで建設しました。その活動をもとに国際ボランティアの重要性を説きます。
警察のふしぎと裏側
警察のふしぎと裏側
32年間警察に勤務した経験から、警察内部の知られざる実態を面白おかしく報告。ただし公務員法の保秘義務があるため限度があります。
主な実績
講演実績
リレーフォーライフジャパン大阪あさひ
イベント出演
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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