ぎくしゃくしている人と仕事するには、メンバーやチームが全力をだすには、一所懸命やっているのに評価されないときは、このようなお悩み、状況対応リーダーシップ(R)で整理し、前に一歩進めます!
状況対応リーダーシップ(R)は、1970年代からリーダー育成プログラムとして導入されて以来、世界各国の企業や団体で活用されてきており、状況対応リーダーシップ(R)を学んだリーダーたちは1400万人を超えています。
主な特徴は、40年にわたる行動科学理論を背景にした内容、組織全体で共有できるリーダーシップ共通言語・共通スキルを学習、世界数十カ国の言語で学習できます。
状況対応リーダーシップ(R)の特徴
・複雑で感情的になりやすいパフォーマンス(仕事振り)の問題を、いくつかのシンプルな記号だけで話し合える。
・記号化されているので、だれとでも共通言語、共通スキルとして理解しあえる。
・覚えやすく、すぐに学習できる。だれでも繰り返し行動できる。
・40年にわたる行動科学理論・モデルを背景にしたロジカルで実用的。
・「人間には成長の可能性がある」というポジティブな考えが前提にある。
・同じ状況に立てば、同じ行動をとることができる(行き当たりばったりを防げる。自分の行動に自信を持てる)。
・リーダーの感じ方、フォロアーの感じ方の両方をとらえられるように構成されている。
・複数の言語でリーダーシップ教育できる。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 早稲田大学理工学部卒業。情報処理サービス会社にてシステム開発、OA機器販売店舗開発、特約店開発営業、人材派遣、人材育成、マーケティング、経営企画に従事
研修内容
状況対応リーダーシップ(R)研修
- ジャンル
- :リーダーシップ/人材育成/マネジメント/チームワーク/コミュニケーション
- 聴講対象者
- :マネジャー/チームリーダー/主任/課長/部長など
状況対応リーダーシップ(R)は、「相手(集団)のレディネス(状況)に合わせて最適リーダーシップをとる」というシンプルな行動モデルです。
市場や環境の状況にあわせて最適な経営リーダーシップをとる、部門やチームの状況に合わせて最適な管理リーダーシップ、あるいはチームリーダーシップをとる、部下の能力や意欲にあわせて育成リーダーシップをとる、すべて状況対応リーダーシップ(R)です。
<リーダーシップ共通語>
状況対応リーダーシップ(R)は、4つのスタイルと4つのレディネス(状況)の組み合わせで最適リーダーシップがわかる行動モデルです。状況対応リーダーシップ(R)を組織で共有することで、組織内のリーダーシップ共通語ができ、お互いに、「スタイル1」や「レディネス1」と情報共有するだけで、なにが足りないのか、目標達成や育成になにが必要かすぐにわかります。
管理層向け 【S.L.コア・プログラム】
マネジャー、チームリーダーのためのリーダーシップ・スキル開発ワークショップです。状況対応リーダーシップ(R)の考え方を演習や振り返り、リーダーシップ・スタイル診断と分析、行動計画作成などを通じて最適リーダーシップを学習します。
●●●主な学習内容●●●
インフルエンス(影響)の概念、仕事(タスク)への働きかけ、パフォーマンス・レディネスとリーダー行動の適合、リーダー行動のフィードバック分析、など。リーダーシップ診断結果を使ったケーススタディやロールプレイ、相手のレディネスを育成する成長サイクル、レディネスが退行したときの対処法(退行サイクル)、リーダー行動改善ロールプレイとコーチングなどから、テーマを選んでいただくことが出来ます。
※状況対応リーダーシップ(R)は株式会社AMIが管理する登録商標です。
状況対応リーダーシップ(R)テイキングチャージ研修
- ジャンル
- :部下から上司へのリーダーシップ/仕事に責任を意識改革/当事者意識の開発
- 聴講対象者
- :部下/スタッフ/仕事を担当する人々すべて
S.L.テイキングチャージ研修は、タスクを遂行する当事者向けの状況対応リーダーシップ(R)ワークショップです。
仕事(タスク)を遂行するために上司、同僚、取引先、先輩、後輩、友人知人、さまざまな関係者の協力が役立ちます。関係者から協力や支援を得るための「働きかけ」、これもリーダーシップです。
状況対応リーダーシップ(R)では、リーダーシップは上から下への働きかけだけではなく、下から上へ、横から横への働きかけもリーダーシップととらえています。リーダーシップは360度、どんな相手に対してもとることができます。
仕事(タスク)を進めるために、自分に必要な指示や支援はなにか? 状況対応リーダーシップ(R)を使って、だれからどのような指示や支援を得ることができるのか、どんな風に働きかければいいのか、具体的な行動を探していきます。職場では、上司と状況対応リーダーシップ(R)用語を共有することで、自分に必要な指示や支援を得ることがスムースになります。
※状況対応リーダーシップ(R)は株式会社AMIが管理する登録商標です。
主な実績
研修実績
本
- 『C社ヒューマンウェア事例: 行動科学の応用』(リーダーシップ研究大学)
- 『企業の強みを生かした変革:アクションラーニ...』(University of Leadership Studies(リーダーシップ研究大学))
- 『システム思考と行動科学』(リーダーシップ研究大学)
- 『行動科学入門―状況対応リーダーシップの理論...』(生産性出版)
- 『12のリーダーシップ・ストーリー――課題は状況...』(生産性出版)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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