2005年理学療法士免許取得。病院、施設、在宅等で地域に根ざしたリハビリを担当。
通所リハビリの事業拡大の時期には利用者数、売上2倍に貢献。現場のエース療法士として活躍。現在は訪問リハビリ部門にて年間1500件の利用者宅を訪問し、細やかなリハビリのサポートを行っている。現場では様々なリハビリ技術にコーチングを併用した独自のプログラムを展開し多くの奇跡を起こしている。
2016年に「一般社団法人日本エンカレッジ・リハビリテーション協会を設立し、リハビリ、医療、介護従事者のコミュニケーション技能向上を目的にセミナー事業を行っている。
■著書『患者さんがみるみる元気になる リハビリ現場の会話術』(秀和システム)
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経歴
- 2005年
- 筑波技術短期大学 卒業
- 2005年
- 王子生協病院 入職
- 2009年
- 国際医療福祉大学大学院 卒業
- 2009年
- 介護老人保健施設ほくとはなみずき 勤務
- 2015年
- 王子訪問看護ステーション 勤務
- 2016年
- 一般社団法人 日本エンカレッジ・リハビリテーション協会 設立
- 2017年
- 「患者さんがみるみる元気になる リハビリ現場の会話術」 刊行
主な講演テーマ
患者さんがみるみる元気になる リハビリ現場の会話術
患者さんがみるみる元気になる リハビリ現場の会話術
- ジャンル
- :コミュニケーション/メンタルヘルス/人材育成/介護・福祉
- 聴講対象者
- :医療・介護関係/一般市民
医療・介護の現場には、完治の難しい病気を抱えた方が多くいらっしゃり、気持ちの落ち込んだ方と向き合っています。専門家は、一方的なアドバイスをしてしまいがちです。相手の話に耳を傾けた上で、提案することが大切です。実際に患者さんに変化があったエピソードを交えてお話します。拙著「患者さんがみるみる元気になる リハビリ現場の会話術」の内容をもとにした講演です。
口下手なほど上手くいく会話術
口下手なほど上手くいく会話術
- ジャンル
- :コミュニケーション/人材育成/コーチング
- 聴講対象者
- :ビジネスパーソン/商工会議所/一般市民
雑談が苦手、話すのが苦手、コミュニケーションが苦手という方のために、会話のスキルをお伝えし、今まで弱みだと思っていたものが強みに変わるお話です。私自身が口下手で悩んでいましたが、ちょっとした会話のコツ、スキルを身に着けたことで、苦手を克服し今では得意になりました。コーチングやカウンセリング、NLPといった技術体系のなかから、日常生活や仕事、ビジネスシーンで活用できる内容を盛り込んでいます。
こころを支える会話術
こころを支える会話術
- ジャンル
- :コミュニケーション/メンタルヘルス/経験・体験談/介護・福祉
- 聴講対象者
- :医療・介護関係/一般市民/学生
治らない病気や障害を抱えると、その現状を”受け入れられない”ことで様々なこころの問題を生じている方を多くみてきました。受容とは何なのか、どうしたら支えることができるのかをテーマにした内容です。本質から具体的な方法まで、私自身の経験も含んだ感動して頂ける内容です。また、自分自身が疲れないための折れない心の保ち方についてもお話します。
主な実績
講演実績
筑波技術短期大学・大学/秩父訪問看護ステーション/ニュースパイラル/成城パティオ/山梨勤労者医療協会/ポップコーンの会(北区ケアマネ会)/関東甲信越地区盲学校・養成施設進路指導協議会
本
- 『患者さんがみるみる元気になる リハビリ現場...』(秀和システム)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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