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2024年07月15日~2024年07月21日調べ
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お問い合わせの多い人気講師をタイムリーにご紹介!!講演依頼.comでは毎週、最新のお問い合わせランキングを掲載しています。人気のある講師はスケジュールが早く埋まってしまいますので、講演をお考えのご担当者様はお早めにお問い合わせ下さい!
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伊庭正康
- ジャンル
- ビジネス・営業, ビジネス・ リーダーシップ, ビジネス・メンタルヘルス, ビジネス・経営論, ビジネス・組織論
- 現職
- 株式会社らしさラボ代表取締役, 1人1人の生産性をアップさせる”ワクワク組織”作りの専門家(講師、ビシネス書著者)
- 主な講演テーマ
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- ・お客様をファンに変える!真の提案力を習得する営業の基本
- ・職場を元気にする!チームビルディングの”2つのチカラ”!
- ・ダイバーシティの必修科目! 「成果を上げる時短」~定時で帰れて成果アップ!~
- ・職場、お客様、あらゆる人と相性を良くする!ソーシャルスタイルコミュニケーション術
- ・セルフマネジメントの決定版!ストレスコーピングで「メンタルタフネス」を手に入れる
- ・職場からイノベーションを起こす!職場ワクワク化計画!
- ・これからは、ボス・マネジメントの時代! 「フォロワーシップ(部下力)」で組織を動かせ!
リピート率95%!生産性を高める「超」実践スキルを紹介する専門家「明日から使える実践スキル」を体験しながら、事例と体験談を交えた”ライブ感”のあるセッションが人気。 1991年リクルートグループ入社。人見知りを4万件を超える訪問活動を通じ克服。リクルート社営業部門、マネージャー部門にて、年間全国1位を4回。累計表彰回数は40回以上。その後、営業部長、関連会社(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任。2011年 (株)らしさラボを設立し、年間200回を超えるセッション(研修、コーチング、講演)を行っている。 近著には、『営業の一流、二流、三流』『絶対に残業しない人の時短(しごと)のワザ』『強いチームをつくる!リーダーの心得』など多数。その活動は、日本経済新聞、日経ビジネス、など多数のメディアでも紹介される。
2
門倉貴史
- ジャンル
- 政治・経済・国際情勢, 政治・経済・金融, 政治・経済・経済, ライフスタイル・マネー・不動産, ビジネス・ファイナンス
- 現職
- エコノミスト, BRICs経済研究所代表
- 主な講演テーマ
-
- ・アフターコロナの日本経済
- ・これからの世界経済の行方と日本の企業戦略
- ・アジア経済の現状と今後の見通し
- ・日本経済、不動産投資はどうなる?
- ・必ず誰かに話したくなる経済学
1995年慶應義塾大学経済学部卒業後、浜銀総合研究所の研究員となり、社団法人日本経済研究センター、東南アジア研究所(シンガポール)へも出向。2002年に第一生命経済研究所に移籍し、経済調査部主任エコノミストとして、アジアやBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)についての論文を数多く発表。2005年に退社し、BRICs経済研究所代表へ就任。現在は、国内、国外の経済に関する著書や雑誌への執筆や、講演活動を積極的に行っている。 『統計数字を疑う なぜ実感とズレるのか?』 (光文社)や、『貧困ビジネス』 (幻冬舎)などの著書でもみられる、斬新な経済への切り口と、かつ、説得力ある論理は、講演でも顕在。
3
山口周
- ジャンル
- ビジネス・経営論, ビジネス・組織論, ビジネス・マネージメント, ビジネス・変革
- 現職
- 独立研究者, 著作家, パブリックスピーカー
- 主な講演テーマ
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- ・経営におけるアートとサイエンスのリ・バランス
- ・イノベーションと組織~人事組織変革のプロが教える組織改革の勘所
1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、BCGなどで戦略策定、文化政策、組織開発等に従事。著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。 株式会社中川政七商店社外取締役、株式会社モバイルファクトリー社外取締役。
4
松木安太郎
- ジャンル
- スポーツ・サッカー, モチベーション・挑戦, モチベーション・行動力, モチベーション・情熱, 人生・夢
- 現職
- サッカー解説者, 元サッカー日本代表, 元ヴェルディ川崎・セレッソ大阪監督
- 主な講演テーマ
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- ・人生というゲームの中で
- ・負けてたまるかサッカー人生
- ・サッカーを通しての人生観
- ・夢・まっしぐら
現在はサッカー解説者として知名度のある松木氏。人柄のにじみ出る解説は、幅広い年齢層から人気が高い。講演では、にこやかで明るいキャラクターに加え、Jリーグ創世記を支えた監督ならではのバイタリティのあるエネルギッシュな講和が好評。解説スタイルと同じく、聴講者と一緒になって会場を盛り上げようとすることも多く、社内のキックオフミーティングや決起総会での引き合いも多い。聞き終わった後、元気と行動する勇気を与えてくれる講演です。
5
藤巻健史
- ジャンル
- 政治・経済・経済, 政治・経済・国際情勢, 政治・経済・金融, ビジネス・ファイナンス, ライフスタイル・マネー・不動産
- 現職
- FUJIMAKI JAPAN. 代表取締役, 債券、株、為替の「伝説のトレーダー」の異名を持つ。
- 主な講演テーマ
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- ・今後の日本の金融・経済動向
- ・今後の世界の金融・経済動向 ~藤巻さんに聞いてみよう~
一橋大学商学部卒業後、三井信託銀行へ。 1980年にはMBA(経営学修士)を取得。三井信託ロンドン支店勤務を経て、1985年外資系金融機関モルガン銀行に転職。東京支店長などを歴任し、東京屈指のディーラーに。2000年モルガン銀行を退社し、現在、株式会社フジマキ・ジャパン代表取締役。一橋大学経済学部で講師(非常勤)を務めている。 又、いとこの藤巻紘一氏とともに連載している、「新・フジマキに聞け」(朝日新聞別刷「be」)という人生相談コーナーも、ユーモアに溢れた返答で、ロングランの人気コーナーになっている。分かりやすく独創的な講演が、幅広い世代に人気。
6
天達武史
- ジャンル
- 環境・科学・自然科学, 環境・科学・環境問題, ライフスタイル・防災, 教育・幼少・青年教育, 芸能・気象予報士
- 現職
- フジテレビ系列「めざまし8」気象防災キャスター
- 主な講演テーマ
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- ・天気の達人 天達がみる地球の今
- ・天達流 天気予報で安全安心!
- ・今、知ってほしい災害対策
- ・天気予報は健康予報 ~天気予報の上手な使い方、教えます~
- ・天達のお天気 1日1へぇ~
- ・天達先生の“お天気教室” 君も天気の達人になれる!
フジテレビでは気象解説だけでなく、大雨や竜巻、猛暑などの現場リポートを経験していることで、異常気象や温暖化などについて、説得力を持ってお話することができると思います。写真やデータなどをスライドに写してお話する機会が多いですが、天気をより身近に感じていただき、興味を持っていただけるよう頑張ります。
7
玉塚元一
- ジャンル
- ビジネス・経営論, ビジネス・組織論, ビジネス・マネージメント, ビジネス・ リーダーシップ, 人生・経験・体験談
- 現職
- 株式会社ロッテホールディングス 代表取締役社長 CEO
- 主な講演テーマ
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- ・経営者の役割と必要な能力
- ・生き残る会社を創るためのマネジメント
- ・改革は現場起点
- ・常に挑戦者であれ
- ・ラグビーが教えてくれたこと
1985年、慶應義塾大学卒業後、旭硝子株式会社(現AGC株式会社)入社。工場勤務、海外駐在を経て、日本IBMに転職。1998年、株式会社ファーストリテイリングに入社、2002年に同社代表取締役社長 兼 COOに就任。2005年9月に企業再生・事業の成長を手掛ける企業、株式会社リヴァンプを創業し、代表取締役社長に就任。その後2010年11月、株式会社ローソンに入社。同社取締役代表執行役員COO経て、2014年5月より代表取締役社長、2016年6月に代表取締役会長CEO。2017年6月、株式会社デジタルハーツホールディングス代表取締役社長CEOに就任。2021年6月株式会社ロッテホールディングス代表取締役社長に就任。現在に至る。 トランスコスモス株式会社社外取締役、一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン理事長、公益社団法人経済同友会副代表幹事、株式会社千葉ロッテマリーンズ取締役オーナー代行も務める。
8
渋谷和宏
- ジャンル
- 政治・経済・経済, 政治・経済・地域活性・地方創生, ビジネス・ マーケティング, ライフスタイル・マネー・不動産, ビジネス・ キャリア
- 現職
- 経済ジャーナリスト, 作家, 大正大学表現学部客員教授
- 主な講演テーマ
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- ・日本経済の行方
- ・日本経済の行方とこれからの企業経営
- ・地域経済の行方と地方創生
- ・消費トレンドを読み、ビジネスに活かす
- ・成功事例に学ぶイノベーションを起こす企業の条件
- ・デジタル社会と我々を取り巻く環境の変化
- ・人生100年時代の資産運用
1959年12月、横浜市生まれ。1984年3月、法政大学経済学部卒業後、同年4月、日経BP社入社。日経ビジネス副編集長などを経て2002年4月『日経ビジネスアソシエ』を創刊、編集長に。2006年4月18日号では10万部を突破(ABC公査部数)。ビジネス局長(日経ビジネス発行人、日経ビジネスオンライン発行人)、日経BP net総編集長などを務めた後、2014年3月末、日経BP社を退職、独立。 1997年に情報ミステリー小説『銹色(さびいろ)の警鐘』(中央公論新社)で作家デビュー。経済ノンフィクション『稲盛和夫独占に挑む』(日本経済新聞出版社)などをペンネーム渋沢和樹で執筆。また、ペンネーム井伏洋介として青春群像小説『月曜の朝、ぼくたちは』(幻冬舎)、『さよならの週末』(幻冬舎)。 本名(渋谷和宏)としては『文章は読むだけで上手くなる』(PHPビジネス新書)、『東京ランナーズ』(角川書店)など。 現在は執筆の他、TVやラジオでコメンテーターとしても活躍中。主な出演番組に「シューイチ」(日本テレビ)、「ZIP!」(日本テレビ)、「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ)など。 2021年、『知っておきたいお金の常識』(角川春樹事務所)と『激変する世界の未来を予測する100年に1度の経済学』(総合法令出版)を上梓。
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竹内義晴
- ジャンル
- ビジネス・ ダイバーシティ, ビジネス・マネージメント, 研修・コミュニケーション, ビジネス・ キャリア, ビジネス・ チームワーク
- 現職
- 特定非営利活動法人 しごとのみらい 理事長
- 主な講演テーマ
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- ・世代間ギャップを生かしたコミュニケーション
- ・職場のストレス対策に、今、本当に必要なこと
- ・メンターとしての関わり方
- ・実践で学ぶ1on1ミーティング
- ・オンライン・テレワークコミュニケーション
- ・多様な人材がはたらく職場とダイバーシティ
1971年生まれ。「楽しくはたらく人・チームを増やす」が活動のテーマ。 「ストレスをかけるマネジメント」により心が折れかかった経験から、コミュニケーションや組織づくりの重要性を痛感。管理職時代にコミュニケーション心理学やコーチングを学び、職場で実践。その経験をいかし、現在は企業研修・講演に従事している。 2017年よりサイボウズ株式会社にて複業を開始し、ブランディングやマーケティングにも携わる。2拠点、フルリモート、パラレルワークなど、これからの仕事のあり方や働き方を実践している。また、地域をまたいだ多様な働き方の経験から、ワーケーションをはじめ、地域活性化の事業開発にも携わる。 著書に、『Z世代・さとり世代の上司になったら読む本 引っ張ってもついてこない時代の「個性」に寄り添うマネジメント(翔泳社)』などがある。
10
伊藤洋一
- ジャンル
- 芸能・ジャーナリスト, 政治・経済・経済, 政治・経済・国際情勢, 政治・経済・金融
- 現職
- 経済ジャーナリスト, 株式会社三井住友トラスト基礎研究所主席研究員, 元・時事通信社ニューヨーク特派員
- 主な講演テーマ
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- ・世界を読み解くキーワード
- ・世界経済の現状から見る日本の役割
- ・企業を変えるクラウド・コンピューティング
1950年長野県生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、時事通信社入社。外国経済部の記者として活躍した後、住友信託銀行を経て現職。 金融市場からマクロ経済、特にデジタル経済を専門とし、分かりやすく、軽快な語り口と鋭い視点が人気。 日本経済への可能性を信じる伊藤氏の講演には、不況を勝ち抜くヒントが満載です。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。