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経歴
- 1954年
- 東京にて生まれる。
- 1976年
- 白百合女子大学卒業。
- 1985年
- ベルギー王立スペルマリー校にてサヴォアールヴィーヴルを学ぶ。
- 1986年
- 鎌倉にサヴォアールヴィーヴルのサロン「ロザリウム」を開く。
- 1994年
- 日仏アソシエーション公認アートドヴィーヴルシュバリエ「ロアールの薔薇賞」受賞。「シノン・ワインシュヴァリエ賞」受賞。
- 1998年
- 函嶺白百合学園中学・高校 国際人教育講師となる。
- 2000年
- ベルギー王室駐日大使館にて各種食卓展の企画と設営。(~2001年)
- 2004年
- ベルギー大使館、イタリア文化会館の後援により各種文化催事を開催。(~2006年)
- 2007年
- 「ロザリウム」を「鎌倉サロン・ロザリウム」としてリニューアルオープン。
主な講演テーマ
「ニッポン人だけが知らない 世界を動かす国際教養」
「ニッポン人だけが知らない 世界を動かす国際教養」
日本人が全く身に着ける機会がない、しかし国際社会が当然とする教養とは何か?それを知らないことで、どれだけ損をしているのか?どうしたら、国際社会で尊敬され、自分の立場や主張が優位になり、豊かな人生を送れるようになるのか?人生を、世界を動かす『国際教養』、国際社会の思考回路について。
「国際人としてのテーブルマナー特訓」
「国際人としてのテーブルマナー特訓」
『一目見れば生まれがわかり、ひとこと話せば育ちがわかり、一緒に食事すればその人間の一生がわかる』これが国際社会の人の判別の仕方です。テーブルマナーのできない人間は、国際社会では人のランクが低く見られます。特に、男性や人の上に立つ者は、単なる箸の上げ下げにとどまらない会話のしかたを含めた社交上のテーブルマナーが身についていないといけません。大人になるとなかなか機会がないこれらのことを実践交えて身につけましょう。(レストラン等の食事料金別途)
「国際社会のジェントルマンのエチケット」
「国際社会のジェントルマンのエチケット」
国際社会をまたにかけ活躍する男性は、服装についても、立ち居振る舞いについても、自分の品格を表現できる『すべ』を身に着けていないと、世界に出たときに知らず知らずのうちに損をします。ジェントルマンであることをプレゼンできるエチケットとどんなものかをお話しします。
「レディのエチケット」
「レディのエチケット」
女らしさを強調する立ち居振る舞いは、国際社会では品格ある女性のすることではありません。本当に国際社会で、品格あるレディとみなされそれ相応の扱いを受けるエチケット・マナーには、国際レベルのメソッドがあります。それは日本人が「よし」とするものとは違うもの。本物のレディのエチケットとは何か?それを身につけるには?というお話。
「一流国際人の登竜門<グランドツアー>とは?」
「一流国際人の登竜門<グランドツアー>とは?」
国際社会の一流人が必ず行かなければならないとされるグランドツアーとは何か?どういう行程で、何を身につけなければいけないのか?古代ローマ・ルネサンスをたどりつつ、エチケット・マナーを身に付けるこの旅をビジュアル的に解説します。
主な実績
講演実績
【講演実績】
駐日ベルギー王国大使公邸特別講演会、ダイナースカルチャーサロン、信濃毎日新聞社
【その他実績】
駐日ベルギー王室大使公邸におけるテーブルセッティングと食卓文化の展覧会(ロザリウム単独イベント)
イタリア文化庁文化会館後援「メディチの夜会」プロデュース
駐日ベルギー王室大使後援「シメイ城バロックの夜会」プロデュース
本
- 『贈りたいチョコレートのお菓子』(日本文芸社)
- 『ロールケーキの時間』(日本文芸社)
- 『ニッポン人だけが知らない 世界を動かす国際教養』(幻冬舎ルネッサンス)
講演料金目安
- 240,000円(消費税、交通費別)
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※学校関係の講演は応相談