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松岡友子

松岡友子松岡友子まつおかともこ

マニエール・トモ代表 研修講師/ 学校法人岩崎学園情報科学専門学校講師/ 米国NLP協会認定NLPプラクティショナー/ 日本語教師

松岡友子

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コミュニケーションの取れない人はいないのです。誰だって、生きてきた時間の分だけ「コミュニケーション歴」を持っています。自信を持って「相手に良い印象を持ってもらえる」コミュニケーション力を持ちましょう。それが、「インプレッシブ・コミュニケーション」です。深く考えることから実践まで、即効性のあるヒントとアドバイス満載の各種セミナーを実施しています。

出身・ゆかり

専門分野

コミュニケーション/就活/マナー/モチベーション/メンタルヘルス//日本語(敬語・言葉づかい)CS・クレーム対応/接客/異文化コミュニケーション

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経歴

1985年
田園調布雙葉学園卒業 
1989年
早稲田大学第一文学部哲学科社会学専修卒業 
1989年
全日本空輸株式会社(ANA)入社 国際線CA・CPとして12年間乗務総理大臣はじめVIPフライト担当、スカンジナビア航空との共同運航便乗務、生産性向上プロジェクトチームメンバー、新人研修、社外講師を務める。また、ANA国際線初の第2子育児休職を取得 
2003年
Z会、市進にて中学受験指導 
2005年
大手百貨店(名古屋三越)にて商品受注管理・新人指導 
2007年
名古屋学院大学にて就職対策講座担当 
2007年
アイザックエアライン科講師就任 
2007年
大手研修会社(インソース及びクリエイト)と講師契約 年間登壇数100回以上 
2012年
岩崎学園情報科学専門学校講師 
 
【資格】秘書検定1級、ビジネス実務マナー検定1級、サービス接遇検定1級、接客サービスマナー検定1級ビジネス文書検定1級、ビジネス電話検定A級、マナー・プロトコール検定準1級、日本語検定準1級メンタルヘルス・マネージメント検定ラインケアコース合格、日本語教育能力検定合格、日商簿記2級 

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主な講演テーマ

インプレッシブ・コミュニケーション~素敵な第一印象のために

インプレッシブ・コミュニケーション~素敵な第一印象のために

8年ほど前「人は見た目が9割」という新書が出てそのセンセーショナルな題名が話題になりました。また、最近ではマナーにおける「3・3・3の法則」という言葉もあります。残念ながら第一印象の大部分を占める、見た目=視覚から得る情報で相手に拒否されてしまうと、どんなに優しくて賢くて知識豊かな人であっても、その良さを知ってもらう機会さえ与えられないかもしれないのです。そんなもったいないことはありません。まずはこのセミナーで、第一印象の6原則(=マナーの6原則)をまんべんなく身につけましょう。本セミナーは、マナーの重要性を再確認した後、6項目のうち「挨拶・表情・姿勢・身だしなみ」つまり視覚からの情報に重点を置いて進めて参ります。「コミュニケーションの第一歩」と言われる挨拶については、その効果を最大限に活かすことを目指します。また、モチベーションにも深く関係する笑顔をはじめとする表情については、「自分で作り出す」ようになれるまで繰り返し練習を重ねます。姿勢は見た目だけでなく健康にも影響する重要なものですが、私たちはあまりその重要性に気づいていないように感じます。身だしなみについても、意見交換をしながらセミナーを進めることで相乗効果を狙いましょう。なぜマナーは必要なのでしょうか。なぜ身につけなければいけないのでしょうか。身につけていないとどんな不都合があるでしょうか。本セミナーは「今まで無意識でいたこと、気にしないで過ごしてきたこと」を「今後は意識して、意味を考えつつ効果的に行うこと」を目的としています。

インプレッシブ・コミュニケーション~印象の良い言葉遣い

インプレッシブ・コミュニケーション~印象の良い言葉遣い

言葉は各国の文化の中心です。日本文化を形作っている日本語において、確かに敬語は大きな位置を占めています。ではなぜ日本語には敬語があるのでしょうか。それもとても複雑な敬語です。実は、敬語は「相手を敬う」だけの言葉ではなく、相手と自分との距離をはかるものでもあります。日本人は初対面の際、明らかに相手が年下であってもある程度丁寧な言葉遣いで話します。相手のことを考え、大切にし、少し慎重に相手との距離を縮めていくのが日本文化といえます。マナーも文化の一つですから、日本人特有の「目上を敬う」「礼儀正しい」という性質(マナー)も敬語がなければすたれてしまうでしょう。したがって、敬語を使いこなせる人は、必然的にマナー上級者に近づきます。なぜなら、言葉としぐさもセットだからです。丁寧な言葉づかいであれば、自然としぐさも丁寧になってきます。ただし、敬語も語学の一つですから使っていないと忘れてしまいます。現代では社会に出るまで敬語を使う機会がほとんどありません。また、敬語は「段階別」に何種類も存在します。だから苦手意識を持つ人が多いのです。本セミナーでは、まず「敬語で話す」ことに慣れるため、全員がセミナーの間「敬語で話し通す」ことを実践します。講師は必要であればどんどん訂正していきます。そして、身近な敬語からより上位者に対して話す敬語へと「謙譲語」「尊敬語」の順に練習を重ねます。思わず使ってしまいがちなNG言葉、まちがえやすい敬語、文法的には間違っていなくても使ってはいけない敬語など、なぜ使ってはいけないのか、という理由も含めて広く敬語について日頃の使い方を見直していきましょう。面接などの重要な場面で、言葉遣いに不安なく話すことができれば、自信を持って堂々と自分をアピールできます。普段使っていて「正しいのかな」と不安に思ったり、疑問に思っている敬語や言葉づかいについての質問にもお答えしていきます。

インプレッシブ・コミュニケーション~モチベーションアップの方法

インプレッシブ・コミュニケーション~モチベーションアップの方法

モチベーションアップのキーワードは、軌道修正・発見力・想像力です。現代社会において、人々は年齢を問わずストレスフルな環境に置かれています。ストレス要因を自分から遠ざけることができれば一番いいのですが、なかなかそうはいきません。 私たちは「起きてしまった事実」を変えることはできません。また、自分の思う通りに「相手」を変えていくことは大変難しいことです。このストレスの二大要因が自分ではどうすることもできないのであれば、私たちはどうしたらいいのでしょうか。最もシンプルで簡単な答えは1つ。「自分が変わる」ことしかありません。「とらえ方や見方」を変えていくのです。そこには「言葉」や「表情」の力も大きく関係してきます。本セミナーでは、「カウンセリング」と「メンタルヘルス」の観点から、「過去・現在・未来」という皆さんのタイムラインに沿って考えていきます。まず「過去」においては、軌道修正の考え方の大切さを確認します。次に「現在」まさに思い通りにならない相手との関係において効果を発揮する「観察力」「発見力」を発揮できるように練習していきます。そして何より大切な「未来」に向けては、大人の想像力を発揮して「モデル設定」「イメージトレーニング」を行います。それは、老いるのではなく成長していく自分に不可欠な「目標設定」になくてはならない力です。「目の前のこと」ばかりにとらわれていると、自分のしていることの意味を見いだせなくなります。人間の行為には必ず意図と目的があるのです。その目的ははるか遠く見えないところにあるかもしれません。でも、時々そのはるか遠くに感じるかもしれない「目的」を思い出して感じる力や、物事を多角的に見ていく力が、現代人にはとても大切なのです。

インプレッシブ・コミュニケーション~聴き上手とは

インプレッシブ・コミュニケーション~聴き上手とは

「聴き上手」を目指すのは「こちらの言い分を効果的に伝えるため」です。コミュニケーションにおいて「聴き上手」(聞き上手、ではありません)になることが大切なのはよく言われています。でもなぜなのか、その深い目的を知らなければ、単なる「愚痴こぼしの相手」になってしまいます。コミュニケーションの基本は双方向です。言葉を用いてのコミュニケーションなら「話す」ことも必要です。相手の話は積極的に、能動的に「聴く」ことで、実はその後に控えているこちらの「話す」内容を効果的に伝えることができるのです。また、ビジネスでもプライベートでも私たちは「わかりやすい説明」を求められますが、それには「質問力」が欠かせません。そして、コミュニケーションやプレゼンテーションでは「雰囲気作り」が話の内容同様、またはそれ以上に大切です。第一印象はここでも重要ですし、最近話題の「雑談力」もこのひとつでしょう。 更に、最近話題の「アサーティブ・コミュニケーション」についてもご紹介していきます。相手の考えを受け入れつつこちらの言い分もきちんと伝える、いわば「Win-Win」の関係です。モチベーションやメンタルヘルスにもつながる、今後注目のコミュニケーションスキルです。本セミナーでは、「聴く力」の本当の意味、分かりやすい説明に欠かせない「質問力」、「雰囲作り」の重要性を理解したうえで、実際にロールプレイなどを通じて「話すために聴く」ことを体験していただきます。特に、まだ慣れないために難しいと感じられる「アサーティブ・コミュニケーション」は丁寧に取り組みます。

インプレッシブ・コミュニケーション~正しい姿勢と立ち居振る舞い

インプレッシブ・コミュニケーション~正しい姿勢と立ち居振る舞い

正しい姿勢は健康に、スマートな身のこなしは自信につながります。第一印象の一つ、態度・姿勢には、いわゆる「立ち居振る舞い」も含まれます。しかし、前提となるのは「正しい姿勢」です。姿勢が正しく美しくなければ立ち居振る舞いも正しく美しくなりません。正しい姿勢は健康にもつながり健康維持に役立ちます。また猫背は見た目にも決して健康そうとは言えません。まずは正しい姿勢を確認して意識することが大切です。その上で、次に自分自身の「スマートな身のこなし」を追求しましょう。立ち方、座り方、歩き方、ものの持ち方、拾い方…ひとつひとつお互いに確認していきます。次に相手に配慮した「丁寧なしぐさ、振る舞い」を考えます。「相手に配慮する」とは、「相手の次のアクションの手助けをする」ということです。相手が次に何をするつもりか、観察力や想像力が欠かせません。また自分自身がしてもらった気遣いを活かす場面でもあります。つまり、日頃の自分自身や周囲の人の行動への注意力がベースになります。本セミナーでは上記のとおり、・正しい姿勢・スマートな身のこなし・相手に配慮した丁寧なしぐさ・振る舞いの順で理解を深め、実技を交えて見につけていきます。また、「マナーと気遣いの違い」について考える時間も設けます。この違いに気づくことも大切だと考えます。

就職対策講座

就職対策講座

面接は戦いの場でしょうか。決してそんなことはありません。面接官は同じ会社で働く仲間を求めているのです。敵を選別しているのではありません。つまり、面接もコミュニケーションの場なのです。面接官とよいコミュニケーションを築くことができれば、きっと道が開けることでしょう。この講座では、面接をコミュニケーションの場と捉え、面接に向けたイメージトレーニングを行います。もちろん言葉遣いや姿勢、表情などの実践的な対策指導も行います。また、自己分析から面接での想定問答に向けて考えを「深めるだけでなく広げていく」ことの大切さを確認していきます。

秘書検定対策講座

秘書検定対策講座

秘書検定、サービス接遇検定などの面接対策を行います。実際の面接試験さながらの実践練習を繰り返し行います。

主な実績

講演実績

【講演実績】
日本航空機操縦士協会、他、大手企業・官公庁・自治体など年間100回以上

【メディア出演】
<テレビ>
中部日本放送「イッポウ」

【受賞】
日本航空主催第4回 海外生活エッセイコンテスト入選
「これからの家族を考える」(第6回キリンファミリー賞入選)

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