「売れる販売員」に必要な素早く瞬時にお客様の心を掴めるようになるアプローチ方法がわかるテーマです。
最初のアプローチは、接客販売全体の4割を占める程、売上に直結しています。何故なら、お客様は販売員のアプローチ時の第一印象を店の印象と受け取り、「買う」「買わない」をこの段階で決定してしまうからです。アプローチを制すれば売り上げはグンと上がります。苦手なアプローチを克服して、売上を上げるヒントが詰まった内容です。
販売員の方だけではなく、営業パーソンや受付業務など幅広い業種にも対応でき、おすすめのテーマです。

お客様と会話をしても、その後ニーズに合っていない商品をお勧めしてしまうとせっかく入店されたお客様をがっかりさせ、逃してしまいます。会話をしながらニーズを引出すには、4つのポイントがあります。このポイントを使えば、会話を楽しみながらお客様の欲しているものが把握できるようになります。
お客様が会話を楽しめ、且つご自身のことを思わず話してしまう会話のポイントをお伝えします。業種を問わず、店舗スタッフ、店長に効果的なテーマです。

クロージングトークの必要性とお客様の背中を押す効果的なトーク内容、最後の決めセリフをお伝えする人気のテーマです。
お客様の購買心理は「欲しい」＝「買う」ではありません。欲しいと思っても革新と決め手がなければ購入しません。押しが弱くてなかなか購入決定に導けない、お客様と一緒に迷ってしまう、押すことが押し売りのように感じてできないなどと感じている方におすすめの内容です。

予算を達成する店長にはブレることのない行動指針があります。その行動を継続することがスタッフ全員の指針になり、チーム力を上げ、店を目標達成に導きます。
このテーマではチームを目標達成に導く店長が、行動を続けるために必要な考え方と行動スキルをお伝えします。店長はもちろん、スタッフでも店長が行動していないことに気づいても見て見ぬふりをしているような自分に行動を促す人気のあるテーマです。

チームで目標を達成するには、部下ひとりひとりのチカラを活かすことが必要不可欠です。
部下を知り特徴を捉え、「指示」「指導」を使い分けていくと劇的に部下のやる気が上がり自主的に目標達成に動き始めます。部下にすぐ活用できる育成方法をお伝えします。
店舗の店長だけではなく、営業のチームリーダーや部下を持ちチームとしての結果が求められる立場の方にも業種を問わず、おすすめの内容です。

リーダーを支えるべき2番手が、チームの中で的確に動けるようになると、店のチーム力が劇的に上がります。2番手を「店長代理」という役割だと認識してしまうと、多くの場合、成果を出せません。チーム力向上に重要なポイントとなる2番手の役割とそれを実行していくスキル・目からウロコの考え方をお伝えいたします。
2番手育成にお困りの管理職、チームリーダーに向けて、実際に2番手、サブリーダーの育成研修になど店舗でだけではなく、幅広い業種に活用できる内容です。

複数店舗を担当するマネージャーには、多くのスタッフを相手にするため高いコミュニケーション力が求められます。また店舗ごとに状況を分析し、問題点を洗い出し戦略を考える数字管理能力、店舗スタッフを統率するための接客のプロとしての能力もなければなりません。
マネージャーがリーダーシップを発揮し、各店のスタッフを目標に導く、すぐに使えるマネジメント術をお伝えします。