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経歴
- 1963年
- 宮城県石巻市出身。地元の高校を卒業するまで、野球に明け暮れる毎日を過ごし、社会人野球(JT)の道へ進む。
- 1981年
- 日本専売公社入社(1985年からJT)
- 1993年
- 本社広報部
- 1997年
- 同部課長
- 1999年
- 同社大阪報道部リーダー
- 2005年
- 同社退職、以後現職
主な講演テーマ
「あなたが企業のリスクになっている」
「あなたが企業のリスクになっている」
近年、企業の危機管理が声高に叫ばれているが、そもそも危機管理とは何なのか。そんなに上級な管理手法なのか。どれほどの人が「危機管理」というものを理解しているのか。それは日ごろの意識や言動から始まっている。
「『集中と執着』リスク回避への回り道」
「『集中と執着』リスク回避への回り道」
利益を上げたいばかりに、周りが見えなくなってしまうことがある。結果を急ぐあまりに周囲の声が聞こえなくなってしまう。企業にとってはまたは個人とっても不幸な結末が用意されているものである。「集中と執着」、似て非なる言葉を引用してリスクに対する回避術を見につけておくべきである。
「少年野球を通じた地域コミュニケーション」
「少年野球を通じた地域コミュニケーション」
昔の日本は街が子供たちを育てるという文化があった。しかし、いつの間にか大人は子供たちに無関心を装い、怖がりばかにされてしまうようになった。「大人は空気のような存在」と言ってしまう子供もいるほどである。大人の復権とまでは言わないが、せめて地域が「まっとうな大人」を育てる社会を取り戻せたら。少年野球の指導を通じて得た、地域コミュニケーションについて広めていきたい。
「広報の基本」
「広報の基本」
企業の利益至上主義、個人の能力重視、評価主義。当然、社員は「良く思われたい」と思うものである。マスコミもそうであるが、企業広報の方々のレベルダウンが激しい。そもそも広報とはどういう仕事なのかを、マスコミ対応、社内対応という視点で基本に立ち返った話をしていきたい。
主な実績
講演実績
JT時代は、ほとんどの時間をマスコミ対応、特に事件、事故、M&Aに費やしてきた。殺人、社員不祥事等々 日本企業史上最大の買収(当時)となった米国RJレイノルズのたばこ事業買収では、マスコミ対応を取り仕切る。
【講演実績】
「大手ビールグループ」
「大手流通グループ」
「某県税理士会」
「財務省財務総合研究所」
「大手外食企業」
「大手コンビニエンス企業
「チェーンストア協会」
「Jリーグクラブ」など
本
- 『不祥事でバッシングされる会社にはワケがある』(洋泉社)
- 『会社なんて一発で吹っ飛ぶ!』(KKロングセラーズ)
講演料金目安
- 310,000円(消費税、交通費別)