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経歴
- 1966年
- 愛知県名古屋市生まれ
- 1984年
- 千葉県立東葛飾高等学校卒業
- 1989年
- 早稲田大学商学部卒業、第一生命保険相互会社入社
- 1997年
- AFP取得
- 1999年
- 年金アドバイザー取得
- 2005年
- 第一生命相互保険会社退社
- 2006年
- 社会保険労務士試験合格、経営者向け年金セミナー講師として活動開始
- 2007年
- 保険情報サービス株式会社入社、吉永社会保険労務士事務所開設
- 2008年
- 三井住友海上・経営者セミナー講師
主な講演テーマ
人事労務における問題と最近の労働裁判判例
人事労務における問題と最近の労働裁判判例
有給休暇の強制取得や割増賃金率のアップなど、これからの時代に対応した新ルールの構築がされる日が刻々と迫っています。企業の負担に直結する今後の法改正の動きに対応しながら、相変わらず増え続ける労務トラブルの予防もしなければいけない時代になっています。これらに対応すべく労働行政の流れと中小企業に与えるインパクト、これからの時代に求められる「労務管理」に関する3つのキーワードと5つのツボを解説します。
トラブルを未然に防ぐ就業規則!
トラブルを未然に防ぐ就業規則!
「俺がルールだ」、「寝た子を起こしたくない」はもう通用しません。これからは就業規則が適切に整備されていないと従業員が安心して働けず、ひいては売上の減少及びお客様の信用も損なわれてしまう事態を招く恐れがあります。そこで最新の法改正をもとに、採用時や在職時のトラブル、解雇トラブルなど無用なトラブルから会社を守る労務管理を踏まえ、社内を活性化する「就業規則」を作成するポイントについて解説いたします。
年金制度の問題点と自衛策
年金制度の問題点と自衛策
現在の公的年金制度は特例措置や経過措置、様々な調整が入り、その仕組みは複雑化しています。そんな年金制度の「自分の老齢年金は何歳から、いくらもらえるの?」「厚生年金と国民年金の違いは?」「もらえる年金額を増やすことはできないの?」など、日頃皆様が感じている疑問点を分かりやすく解説します。
また企業向けには「年代別年金セミナー」で、各年代の関心事に絞ったセミナーもご好評いただいています。
ご存知ですか?使用者賠償責任の重要性
ご存知ですか?使用者賠償責任の重要性
過重労働を背景に従業員が脳疾患、心疾患、自殺、うつ病などを発症した場合、労災手続きだけでは済まないリスクが生じます。民事上の安全配慮義務違反に基づく使用者責任が問われてきます。就業規則の見直しではすまない、資金の手当てについても解説します。
同じ現場で労災対象になる人、ならない人
同じ現場で労災対象になる人、ならない人
労働者災害補償保険法、いわゆる政府労災で補償される労働者とは、労働基準法上で定められた労働者のみです。つまり事業主自身や一人親方は政府労災特別加入の手続きをしていない限り、労災保険では一切補償されません。いざというときのために労働災害に対する行政の動きや労災の基礎はもちろん、労災特別加入や労災における使用者賠償責任なども事例を交えながら、詳細に解説します。
主な実績
講演実績
住友林業ホームテック株式会社/三井住友海上火災保険株式会社(経営者セミナー)/その他多数
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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