プルデンシャル生命保険（株）入社後、当時最短で営業職の最高峰であるエグゼクティブ・ライフプランナーに昇格。年間営業成績で全国2000人中のトップとなった伝説の営業マン。営業とはものを売ることではなく、お客様の問題を解決すること。かばんはハンカチの上に置く。車は入口から最も遠いところに停める。お礼状は翌日に到着するように送るなど、営業マンとして学ぶべき心と気構えをお伝えします。

P＆Gジャパン、日本ロレアル、COACHジャパンなど、実力主義の外資系企業で20年間の営業キャリア、人材育成キャリアを積む。2009年、営業力強化コンサルタントとして独立。P&G時代においては、常にトップクラスの営業成績を上げ続け、当時P&Gトレーナーの世界トップであったボブ・ヘイドンよりコミュニケーション・マネジメントスキルを直接学び、営業トレーナーとしても人材育成に貢献。

リクルートの営業職にて初めて「働く尊さ」、「売る楽しさ」、「自立する自由さ」を覚える。営業活動に一心不乱に打ち込み、地味だけれどもコツコツ型で無数の顧客から支持を得た。営業とは誰かに認められること。営業思考とは、誰かに認められるにはどうすればいいかを考えること。営業のみならずすべてのビジネスシーンに必要とされる普遍的な考えを身に着け、明日からさらに成長できるよう話します。

1999年に大学卒業後、起業を志し単身ニュージーランドへ渡る。帰国後、静岡県浜松市のイタリア車ディーラーにアルバイトの受付嬢として入社。運転もできない状態から、半年後には社内トップの結果を出し、本格的にセールスを始めると、「商品説明ゼロ」の営業スタイルを確立し、年間平均販売台数40台前後といわれる中、8年間で800台の営業成績を樹立。「日本一イタリア車を売る女」と異名がつく。

1974年、青山学院大学卒業後、丸紅モータースに入社。入社から7か月、新人で1人だけ1台も売れずに苦悩の日々を送っていたが、その日々のなかで独自の販売スキルを獲得。その後、日英自動車を経て、1984年にBMWに入社。4年目からは平均して毎年100台以上を売り続け、1994年に日本で初めて1000台を達成し表彰を受ける。トップセールスとして累計2400台以上を販売してきた。

住宅関連メーカーで売れない時期を過ごし、ネットショップ経営を経て2005年にインテリジェンス入社。努力の末に頭角を表し、同社の新人賞・トップセールス他数々の賞を獲得。その後、自らコーチング、マネジメントの基本やロジカルシンキングなどの基礎技術、営業、マーケティングを学び、部下個々に指導に当たった結果、部下は関西でNo1に。他にも自主的に社内で勉強会などを開催し、人材育成に尽力。

1976年 埼玉県生まれ。旅行代理店の法人営業を経て、リクルートにて広告企画営業、リクルートエイブリック（現リクルートキャリア）にて人材紹介のコンサルティング営業に従事。営業職として関わった顧客数はのべ約800社2万人。採用面接実施数1,000人以上。関わった業界は IT,インターネット、通信、EMCなどの理系業界を中心に、不動産、マスコミ、コンシューマーなど多岐に渡る。

大学卒業後、リクルート、インテリジェンスなどで営業・人事コンサルタントとして勤務。独自の営業思考、コミュニケーション術などを確立する。その結果、全国営業社員約4,000人中1位、MVP、社長賞など通算50回以上受賞。20代より100名以上の部下を持つ営業マネージャーとして関わる支店を次々と売り上げトップに導くなど、独自のマネジメント手法も確立。2004年（株）プラウド設立。

2000年、慶應義塾大学卒業後、銀行就職。個人のお客さまへの資産運用提案・商品販売営業職に就く。 2005年4月19日～2007年8月2日、【497営業日連続契約記録】を樹立。その後、独自の営業ルールを体系化、行動・実践し、営業優秀賞はじめ、数々の営業賞を受賞。2009年、銀行退職。2011年、（株）A.Style設立。営業コンシェルジュとして、【Aya Cafe】主催。

ホテル業界より印刷業界に入り営業職にて19年間活動。入社2年にて１億を超える新規受注を獲得し、その後現役を退くまで予算を一度も割ることなく、年間1億〜2億の売り上げをあげ続けた実績を持つ。培った経験を行動心理学とあわせ体系化し、誰でも使えるわかりやすい手法を「戸谷メソッド」としてお伝えするセミナーを開催。実践者ならではの、説明と経験談が「腹落ちする」と好評である。

明治大学卒業後、数社を経験し、2001年よりぐるなびに入社。歩合制の営業職になる。腰掛のつもり、不満や満たされない充足感、やる気なしといった状態で会社ではお荷物的存在だったのが、あるクライアントとの出会いから、営業に関する考え方、会社に関する考え方の変化し、思考行動が変わったことにより、入社2年目に社内初の年間MVPを取得。その後も次々と記録を樹立。

愛知県出身。31歳の時、病気をしていた妻と幼子4人を連れ、突然の事情により裸一貫無一文で京都に出る。路上生活、野宿生活から始める。やっと入社した図書販売会社が倒産、家族6人路頭に迷う。ストーブもない部屋で寒い京都の冬を越す。次から次へと押し寄せる不運に泣く。そこから、ほるぷ図書月販に入社。絶対負けない信念の営業で、当時営業社員全国3000名の中で販売成績トップになる。

JTB、大手コンサルティング会社で業績を上げ、最速でマネージャーに昇進。人材育成のコンサルティングにも携わる。その後シーズ・コンサルティングを設立、代表取締役専務に就任。クライアントは、自動車・住宅・保険・化粧品・エネルギー・流通等、業界を問わず幅広い。記憶力を向上させ、その場で練習する“超”実践的プログラム（客観的ロールプレイング等を活用）を用いた講演は好評を博している。

MTVジャパン株式会社において広告営業部に所属し、番組制作やセールスプロモーションのB to B営業を経験。完全インセンティブ制の厳しい環境の中で着実に営業成績を上げる。その成果が認められ、短期間(3年連続)で昇進。管理職として社員育成及びマネジメント業務も務める。「買ってくれませんか」ではなく「お客様から買いたい」と思ってもらう付加価値の提案や営業心理のヒントを伝える。

元吉本芸人で現在、放送作家。TV、ラジオのメディアや舞台など「笑い」の現場で培ってきたノウハウを集結させ、創造力や表現力、そして、コミュニケーション能力を養うヨシモト式お笑い研修プログラム、「ツッコミュニケーションR」 の講師としても活躍。全国の企業、病院、学校など、幅広く講演を行い、TV、新聞にもよく紹介されている。笑いが起こる軽快なテンポでの講演は多くの研修受講者に好評。

コンサルタントとして女性専用30分フィットネス「Curves（カーブス）」の創業に携わり、フランチャイズビジネスの事業展開、ノウハウ開発、ナレッジマネジメント、700店舗以上の事例を分析・研究などを行う。豊富な飲食店での経験と、得意の営業力を活かし、主にサービス業の集客、売れる営業マン・販売員の育成をテーマに全国各地で講演を行っている。

25歳の時に家業が倒産し、人生の転落模様を間近で体験。人と人のつながりの大切さを痛感し、大手経営コンサルティング会社で10年間、人材育成のノウハウを学ぶ。2011年1月、（株）エナジーソースを設立。参加者が自発的に学びたくなる「楽学（らくがく）メソッド」を開発し、体感型ワークを中心に展開される内容が好評で93.5％以上の満足度と8割以上のリピート率を継続している。

東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。2001年『身体感覚を取り戻す』（NHKブックス）で新潮学芸賞受賞。同年に出した『声に出して読みたい日本語』（草思社・毎日出版文化賞特別賞）がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。講演では、良好な人間関係を築くためのコツをお伝えします。

伝え方を変えることで、チームワークや営業力のアップを実現する伝え方改善のプロフェッショナル。難解な専門用語や複雑になりがちなシステムを扱う医療業界で、営業として商談と年間100回を超えるプレゼンテーションを行った実績から、わかりやすいだけではなく、相手の心を動かす<伝え方メソッド〉を開発。具体的な事例を交えながらの講演は、現場で実践しやすいと評判。

Softbank「志高く」JAXA「こうのとり」 Jリーグ「絶対突破」など多数の作品を手掛ける。17年間、移動体通信事業に従事し、Softbank在籍時に孫正義氏の資料を作成した経験より出版した『社内プレゼン・社外プレゼンの資料作成術』（共にダイヤモンド社）は14万部を超えるベストセラーに。年間200社以上の企業・団体などで講演・研修を行うマルチクリエイター。

フジテレビに入社後、アナウンサーとして情報番組、スポーツ番組を中心に、朝の情報番組「情報プレゼンターとくダネ！」ではリポート、「すぽると!」等ではスポーツキャスターとして約10年近く担当する。これまで1,000人を超えるインタビュー取材を行ってきた。現在はフリーとして活動中。講演では、コミュニケーション、プレゼンテーション、報道やスポーツ現場の舞台裏などをテーマとしている。

ためしてガッテン」の立ち上げに参加以来丸18年間一貫してガッテンの制作にあたった。消費者（視聴者）の立場から見て本当に有益・有効な商品（番組）とは何かを追求し続け、マスコミ界初の「消費生活アドバイザー（経済産業大臣認定）」資格取得。現在は、おもに健康教育の分野で講演を行うほか、プレゼンテーションの極意についても講演を行っている。

全日本空輸（株）に入社。グランドスタッフとして17年間接客業務に従事。併せて社内人事インストラクタ－として、社内人材の教育や育成事業も担当。 社内制度構築業務（顧客満足向上プロジェクト等）にも携わる。接客経験と 脳科学・心理学の仕組みを使ったコミュニケーション術を実践。「ファンづくりコミュニケーション研修」などが好評を博し、各企業での講演・研修などで活躍中。

電力会社、外資系コンサルティング会社などのビジネス経験を持ち、人材教育コンサルタントとして、企業や学校法人を対象とした教育研修・人事組織改革にも多く携わる。豊富な実績に基づく事例を交えながらの講演は、日々の業務へのヒントが詰まっていると好評を博している。またワークやロールプレイングをちりばめ、わかりやすい言葉で伝える研修は、実践的で再現性も高いとして非常に人気がある。

メーカーにて営業、商品開発等に従事。組織コミュニケーション力とプレゼン力が認められ、新入社員時代から提案プレゼンスタッフとして全国を行脚。大手コンビニエンスストアの食品安全を保証する取り組みでは、外資系世界企業との厳しい競合の中、18案件のプレゼンコンペで17勝1敗と圧勝。その後日本唯一のプレゼンテーション専門コンサルタント会社を設立。現在企業研修やセミナー講師として活動中。

NHKでのキャスター歴17年。主にニュース報道番組を担当。NHK在局中から心理学を根幹とした「他者からの評価を高めるスピーチ」を研究し、博士号取得。政治家、経営者、エグゼクティブからビジネスパーソン、学生まで幅広い層に「信頼を勝ち取る正統派スピーチ」の指導を続けている。伝えるべき内容の「言語」指導と、話し方・表情・動作などの「非言語表現」両方のトータルな指導に定評がある。

アナウンサーとして培った経験を元に、話し方・コミュニケーション・スピーチ技術のみならず、好感をもたれる立ち居振る舞いや、魅力的な表情の作り方など、豊かな表現方法をレクチャーしている。新入社員からエグゼクティブ、社長の話し方トレーニングなどを行い、現在ミス・ユニバースジャパンの公認スピーチトレーナーを務めていることでも各メディアから高い注目を集めている。

キリンビールにて同社内でも最下位ランクの業績だった高知支店において、企業理念の浸透、それに基づいた行動スタイルの改革を行い、支店長就任6年後、県内トップシェアを奪回、Ｖ字回復させた。その後、四国、東海地区の営業本部長、本社代表取締役副社長、営業本部長を歴任。高知、四国、東海で学んだ「勝ち方」を全国で展開し、ついに全国でのキリンビールシェア首位奪回を果たした。

真のBPR(Business Process Reengineering) が必須で、効果効率が最も高く、経済的な活動を実践することが、今、最も重要な課題である。その「効果効率が高い、経済的な活動」とは、どのようにして実践するか？具体的なHow toも含め、長年にわたるグローバル企業のトップマネージメントの経験を踏まえ、今必要な仕事術を伝授！

営業力を強化するために、そして目標達成のために絶対に忘れてはならないことは、「やめる、すぐやる、さきをよむ」というルールです。やるべきことの判断、失敗を避けるために準備に力を入れ、常にゴールまでの 最短距離を意識しながら仕事を進めます。どうしても頑張れないときの対処方法も含め、営業嫌いだった私が実績を残すことができた、ノウハウや心構えをお伝えします。

生産能力を常に上回る販売ー売り上げを達成する秘訣。ホンダ20年、VW-AUDi日本社長、GM日本社長と第一線で戦ってきたことで学んだリーダーにおける一流と二流の違い。「会社を黒字にできなければ、原因はすべて自分の器のなさにある」が佐藤満の持論。商品を売るためには商品力依存から脱却し、まずはお客様満足度を第一優先すべきと語る。具体的なリーダー論から実践的、具体的な元気の出る話。

リクルートにて営業職として記録的なトップセールスに輝き、社内で創業以来歴史に残る「伝説のトップセールスマン」と呼ばれる。当時の活躍を書いたビジネス書『営業マンは心理学者』は10万部を超えるベストセラーに。営業は時間をかければ育てられるものでありません。 基本的な営業コミュニケーションを学び、営業を育てるために必要なモチベーションアップについてお話しします。

住宅業界NO.1の積水ハウスで全国1位の強い支店（契約高・売上高・営業利益・顧客満足度）づくりに貢献。また「住まいの参観日」を提唱し2日間で3730組のお客様を動員したり、女性社員の戦力化、コンサルティング営業の基本づくりをし、強い組織を築き上げた。一枚岩の組織をつくり顧客第一主義を柱に全国一の支店経営に成功した積水ハウス日本一マネージャーの実体験。

ダメ営業マン時代を過ごし、首寸前だったが、「営業レター」をきっかけにトップ営業マンとなる。全国NO．1営業マンとなりMVPを獲得、4年連続トップ営業マンとして活躍した。著書の『訪問しないで売れる営業に変わる本』はベストセラーに。訪問しないで売るアプローチレター、レスポンスレター、クロージングレターなど効率的な営業プロセスを話す。

ワークライフバランスを実現させるための実践手法で、ムダなことを徹底的に無くすタイムマネジメントへのコツを紹介します。日常業務からムダをなくす方法、やるべき業務のスピードをアップさせる方法、人に任せる技術等、すぐに活かしていただける内容です。著書に『絶対に残業しない人の時短(しごと)のワザ』、『残業ゼロだからこそ目標達成! ! 本気でやるチーム時短術』（明日香出版社）がある。

見込み客が勝手に増え続け、売り込まなくても売れる。営業職の人間なら、誰もがそんな仕組みを導入したいはず。しかし、そんなやり方が本当に存在するのだろうか？その疑問を解消するヒントは名刺交換にある。本テーマでは、見込み客ゼロの状態から、MDRT入会にまで躍進した営業ノウハウを詳細に語る。トップ営業マンとしてのキャリアから語られる言葉は、幅広い業種の営業マンに響く内容です。。

山形新幹線通常の販売員の東京－山形間の売上平均は片道3時間で8万円程度のところ、片道26万円強を売り上げ、ある時には片道で旅客数の半分弱にあたる、187個の駅弁を販売。そのカリスマぶりと、温もりある接客術は様々なメディアでも注目。現在も時給のパート契約で在職中。マニュアルの徹底ではなくお客さまにどのような気持ちで接するか「目配り・気配り・こころ配り」の販売技術をお話します。

山形新幹線車内販売員時代の2005年、東京ー山形の1往復における1人あたりの平均売上は7～8万円のなか、1往復半で50万円の売り上げを達成。その群を抜く売上が評価される。短時間でお客様が何を求めているのかを察してご提案をする、オーダーメイドの気づかいなど、テクニックはもちろん大切ですが、お客様の目線に立つことや創意工夫することで売上に繋がるといったお話しをいただけます。

なんでも売れるNO.1販売員。2000年～2005年にかけてあらゆるメーカーで驚異的な売上を記録。「客が去らない」「なんでもドンドン売る」と評判が立ち、全国から依頼が殺到。また、講演・研修では壇上にて自ら接客実演見本を販売員に見せるなど、具体的で分かりやすい内容は幅広いメーカーや店舗など多くの企業から高く評価され、全国からリピート講演・研修が絶えない。

マクドナルドとルイヴィトンでトップを取った異色の経歴を持つ。マクドナルドのアルバイトでは、1カ月でアルバイトを統括するマネージャーとなり、接客コンテストで1位に輝く。大学卒業後はルイヴィトン（株）に入社。入社3年目には年間売上2億円を突破するなど実績を作る。現在は商業施設、小売り業界、飲食業界など年間約600店舗に向けて「売れる接客法」の店頭指導や研修を行っている。

業界最大手ヤマダ電機入社1年目にして年間売上4億5300万円の数字をつくり、圧倒的成績でトップセールスマンとなる。当時のトップセールスマンの目標は1億円、その4.5倍の成績を残した。なぜ、丹羽氏は入社一年目という短期間で且つ、圧倒的数字を残せたのか。そして4年連続トップセールスの女性を育成し、トップチームに築き上げてきたのか。具体的事例を含め、余すとこなくお伝えします。

ABCマートでアルバイト個人売上日本一、PCデポにて7ヶ月で個人売上１億円を達成するなどの販売実績を持ち、2007年に小売・サービス・飲食業専門コンサルティング会社FamilySmileを創業し、年間1万名以上指導している。顧客の多くが昨年度対比120％を突破し、3年半で売上3倍・利益20倍以上になるなど、「良い」よりも「成果が出る」をモットーとした現場型研修には定評がある。

元AOKI販売員でNo.1を6年連続で獲得。12名のAOKI認定講師・レディース部門総責任者として富裕層獲得の極意をマニュアル化し、前年比200%UPの成果を出す。2012年に独立し、お客様からの「ありがとう」を自ら勝ち獲る仕組み・仕掛けを創る。客層を富裕層に絞った戦略から、論理的な戦術を分析し、正しいやり方を現場で創造している。女性販売員・女性リーダー育成のスペシャリスト。

百貨店「三越」伝説のトップセールス外商。31歳の時に、社員1万3000人の中で初めて売り上げNo.1の座に就き、その後最年少で紳士用品部エキスパート営業担当部長に就任。細やかな気遣い、先回りした提案によってお客様の信頼を重ね、定年後も日本橋店で「お客様サロン」チーフ・コンシュエルジュとして活躍。担当したVIPの中には、昭和天皇や歴代首相、各界のトップが名を連ねている。

元々プロミュージシャンとして活動していたが、おもしろいMCが認められTV通販大手QVCにて、フライパンの実演担当に抜擢。順調に売上を伸ばし、なんと2013年に4時間で2億5000万円を販売！この記録は現在、調理器具家電部門で日本一となっています。一度聞いたら忘れられない「しゃがれ声」と「オネエ口調」を武器に企業向けのセミナーでは、カリスマ販売士の販売テクニックを伝授します。